ここ数日、Dr.Recella presents 江原啓之氏「おと語り」を
YouTubeで聞いています。
その中でも、
江原啓之 死の迎え方で死後の暮らしが変わる!?
は、この世を去る瞬間、去った後、すぐの意識(心理)の
状況が分かりやすく語られています。こちらもお薦めです。
色々な亡くなり方、想いを残してこの世を去った人の魂、
死後においても戸惑う心(魂)、死を受け入れるまで・・・
この「人は死んだらどうなるのか」「死後、意識はあるのか」
「死んでも生きていると知ったときの心境」など、聞きたい!
知りたい!と思うことが語られています。
色々なスピリチュアルな書籍にも書かれている通りだなぁ、
やはり、多くの書籍にも共通して書かれている通り、死後の
世界、精神世界はこのような感じなんだと思いました。
「そのとき、人(魂・意識体)はどう感じて、どう思うのか」
等がよく分かります。
YouTubeで聞いています。
その中でも、
江原啓之 死の迎え方で死後の暮らしが変わる!?
は、この世を去る瞬間、去った後、すぐの意識(心理)の
状況が分かりやすく語られています。こちらもお薦めです。
色々な亡くなり方、想いを残してこの世を去った人の魂、
死後においても戸惑う心(魂)、死を受け入れるまで・・・
この「人は死んだらどうなるのか」「死後、意識はあるのか」
「死んでも生きていると知ったときの心境」など、聞きたい!
知りたい!と思うことが語られています。
色々なスピリチュアルな書籍にも書かれている通りだなぁ、
やはり、多くの書籍にも共通して書かれている通り、死後の
世界、精神世界はこのような感じなんだと思いました。
「そのとき、人(魂・意識体)はどう感じて、どう思うのか」
等がよく分かります。
「江原さん」「死後」について検索していましたら辿り着き、ブログ拝見しました。
一昨日、母が亡くなり。気持ちがついていかず、信じられない気持ちと後悔と、色々な思いが湧いています。
いま、何してるのかなー。とか
そばにいるのかな。
痛みに解放されたかな。
とか色々考えてしまいます。
ブログを読ませて頂き、つい話したくなりコメントしてしまいました。
失礼しました。
最愛のお母様、大切な人を亡くすのは、とても辛く、そして悲しいですし、それより何より「あのとき、こうしてあげればよかった」など後悔の念に打ちひしがれてしまいますよね。。。
私は、久しくスピリチュアルな話、書籍から遠ざかっていましたが、5月の連休後半に、亡き彼女と暮らした街へ行き、そして、彼女と暮らした住まいを見て、またスピリチュアルな話に耳を傾け始めました。
お母様は、きっと傍にいらっしゃいますよ。
またブログにも書きたいと思いますが、亡くなったお母さんが、お父さんのところに出て来る(お父さんは、頻繁に奥さんが出て来るので少し怖がっているそうです)という話を数日前に聞きました。
そのお父さんも・・・がんで入院しておられて、お医者様から「好きなものを食べてください」と言われるくらいの状況にあります。
失礼かも知れませんが、「お迎え現象」というものかなと思いながら、話を聞いていました。
やはり、「魂」「霊」「意識体」というものは、存在するのではないでしょうか。
私は、そう思いながら、生き抜こう、そして、いつか逝く時が来た時には、また逢おうと思いながら、今を生きています。
先だった最愛の人を手助けする・導いてあげるためにも、「こんな世界があるみたいだよ」「どうも、そちらの世界(死後の世界・精神世界)は、こんな仕組みのようだよ」と語りかけて、伝えてあげるのもよいかと思います。
あまり、人前で言いますと、おかしな人だと思われますけどね。ですが、私は、亡き彼女に寝る前などに語りかけていました。
先に行って(逝って)しまい、あの世では先輩の霊でしょうけど。
痛みからの解放についても、江原さんの語りを聞いていましたら、亡くなった直後やしばらくは、生前にとても痛い思いをされて来たので、「痛い」と思っているかも知れませんが、実は死後直後には痛みからも解放されているようです。
そのように思い、「もう痛くないよ」と言ってあげてください。
そして、こちら(この世)から出来ること=あの世はどうも、こういう世界のようだよと教えてあげたら、少しでも最愛の人(お母様)に親孝行できることと思います。
あとは、お互い様ですが、寿命まで生き抜くことですね。
コメントありがとうございました。
転勤で、まだ仕事に慣れておらず、なかなか自分のブログに立ち寄れませんが、また少しづつスピリチュアルな話を見つけては紹介していきますね。