マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

樹齢2400年の御神木(楠)=大山祇神社と今治市立河野美術館

2009年07月22日 23時05分58秒 | □私の気ままな話
大三島まで行きましたので、島内をぶらっと回ってきました。

樹齢2400年と書いた楠の御神木が大山祇神社にあり、
2400年って・・・色々な時代模様を見てきた木なんだなぁ~
と思いながら写真を撮りました。






ここの見所は、刀剣などを納めた宝物殿(1000円)ですが、
今回は、見るのを見送りまして、今治市立河野美術館へ行きました。

そして、やはり『しまなみ海道』と来れば、「伯方の塩ソフト」ですね。

ちゃんと道の駅で買って食べて帰りました。



多々羅大橋の写真です。
そう言えば・・・昨年は、5月5日に多々羅大橋を通り、今回の大三島の隣の島にある
平山郁夫美術館
に行きました。
あれから1年も経ってたのか・・・ホント、時間が経つのが超早かった1年でしたよ。

河野美術館は、意外と概観は殺伐?とした公民館のような建物でしたが、
所蔵品にはちょっとびっくりしました。


撮影禁止という張り紙が見当たらなかったので・・・

これは足利尊氏が書いた文書です。

こういう歴史的な書がたくさんありました。

足利尊氏のほか、高 師直、藤原定家、小早川隆景、毛利秀就、朝倉義景、
滝川一益、福島正則、丹羽長重、前田利長、京極高知、伊達政宗、千 利休
など等、色々な時代の武将から俳人、歌人、茶人、そして、
与謝野晶子や、平塚らいちょう(らいてう)や岡本太郎さんの母、岡本かの子さん
まで、何だかジャンルがどうなっているのか分からないくらい、
有名な方々が誰かに宛てた書面や俳句などが所蔵されていました。

まぁ、超有名人ばかりで何だか分からないけど・・・・凄いなぁ~と
感心しながら拝見しました。

・・・

明日はハローワークへ行って、気になる求人の面接を希望して来ようと思います。

今日も色々見てきたなぁ~

今後、再就職しましても、きちんと休日が取れる仕事に就き、こんな感じで
休日に色々なところを見て回りたいです。

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