マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

TV「奇跡体験!アンビリバボー◇前回に引き続き前世の謎に迫る」を見て

2006年10月19日 21時04分27秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
奇跡体験!アンビリバボー◇前回に引き続き前世の謎に迫る。
子供に宿った前世の記憶。それは太平洋戦争で亡くなったパイロット(ジェーム
ス・ヒューストン)のものだという。
真相を探るため父親は検証を決意。衝撃の事実が明らかになる。出演は佐藤藍子、
所ジョージ、関根勤ほか。


帰宅し、TVをつけましたら、「息子に宿った前世の記憶」
という見出しにびっくりしました。
帰宅して、彼女のことを思い出し涙していた時のことでしたから。


60年前の出来事。その記憶が子供に。。。
凄い、凄いですね。
あんなに細かいところまで子供の記憶が一致しているのを見ると、「生まれ変わ
り」は間違いなくある、我々はただ前世の記憶を忘れている(生まれるときに、あ
えて消されている)だけなのだと感じました。

子供にとって、初めて会ったおばあさん(ヒューストンの姉)の名前を呼び名で
呼んだり、戦友の集まりにいたおじいさん(ヒューストンの戦友)の名前を当て
たり、戦闘機の名前、それも以前に乗っていた戦闘機でその戦闘機の欠点(タイヤ
がすぐパンクするや左に傾くなど)なども言い、戦死した仲間の名前を言い上げ、
まさに詳細な記憶で、とてもでっち上げたり出来ない当時の様子や事実をこれだけ
話されたら、「この子供は、まさしく前世の記憶を持っている」と言えると思いま
す。

あぁ、前世の記憶があるということは、人は死んだらあの世という精神世界である
中間生で、この世の時で言うと何十年かの時を過ごしたのち、また生まれ変わって
くる。しかも記憶は、この世→あの世→この世と来ても、本当は忘れていない、
魂にちゃんと刻まれているのだと感じました。


やはりあるんですよ。「あの世」は。
そして「輪廻(再生)」も。

この番組を見ながら、亡き彼女に「○○=彼女の名 も見てみなよ。そうなのかぃ」
と話しかけていましたら、また肩甲骨と背骨の間くらいに触れられている感触が
出てきました。首筋の後ろや肩の近くまで感じます。





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2 コメント

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私もその番組をみました。 (ヒロ)
2007-01-06 15:40:57
実は、私の人生観を変えた大きな意味があったのです。
そして、私の症状も。!!!

私のブログで暗示しています。
今は、私のブログ上でのコメントは控えて下さい。
返信する
Unknown (管理人)
2007-01-07 15:21:12
コメントありがとうございます。

前世を記憶する子どもを、ここまで追求して調査した番組は、私もはじめて見ました。

他人の過去世の記憶がなぜ、今生きている人の記憶の中にあるのか・・・

このことを、実証をもって学術的に理論づけしようと挑戦している飯田教授やベッカー教授などの大学教官のご活躍を、今後も期待したいところです。

ヒロ様のブログを拝見いたしました。
難病と立ち向っておられるお姿に、私も生きる勇気を頂きました。ありがとうございました。

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