マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

7月19日の深夜、久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

2009年07月21日 01時58分50秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
そうそう、不思議なことに、仕事をしていた頃は秒殺で爆睡していたので
ほとんどコレといった夢は見ませんでしたが、18日~19日の深夜にかけて
亡き彼女の夢を見ました。

先ほど、携帯のメモ帳に書き残していたのを見て思い出しました。

・・・

夢の中で、彼女は四角い形の洋菓子を食べていました。
私は、何故かやばいやばいと焦りながら見守っていたような夢でした。
多分、亡き彼女が、またどこかに行ってしまうとか、消えてしまう
と思っていたように記録していました。

彼女は平気な顔でパクパクと美味しそうに洋菓子を食べていましたが、
私は、夢の中ででも彼女をそのまま私に返してと神頼みするような気持ちで
見守っていたというような内容の夢でした。

・・・

夢を見ましても、
夢の中で、亡き彼女を探していた(しかし、逢えなかった)という夢ばかりが
続いていましたが、久しぶりに亡き彼女が出てくる夢を見ました。

・・・

私もスピリチュアルな話には興味がありますし、そういう世界(あの世)が
あってほしいと望んでいますが、懐疑的な面も私の中にありますので、
仕事を辞めた日の夜だったのでリラックスしてて、私の想いが夢となって
見えたのかな?とも思ったりしています。

なぜ、滅茶苦茶忙しくして疲れているときは、こう言った夢を見なくて、
気分が楽なときに見るのか。
なぜ、激務のときは、亡き彼女が出てくる夢を見なかったのか。

それはなぜなのか。。。
やはり気持ちの問題なのか。
余裕が出来て、彼女のことを常に思い浮かべることが出来るようになった
からなのか。
そして・・・または、本当にスピリチュアルミーティングとして、
夢を通して、逢えたのか否か。

その辺りを「どうなのか」知りたいものですね。
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