マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

香川県立東山魁夷せとうち美術館へ行ってきました。

2009年01月07日 11時59分53秒 | □私の気ままな話
1月4日(日)に母親と共に香川県立東山魁夷せとうち美術館へ行ってきました。
翌日から仕事でしたので、遠乗りもなかなか出来なくなるので岡山へ行き、その後
に立ち寄りました。



東山魁夷画伯の祖父が坂出市櫃石島の出身だそうで、香川県ともゆかりが深く
版画作品270点余の寄贈を受けたそうです。
そこで、香川県立東山魁夷せとうち美術館を開館したそうです。

ちなみに、入場料は300円でした。

風景を題材に独自の表現を追求したそうですが、
「青」と「緑」、「森」と「湖」、「白馬」がよく出てくる
といった印象が強く、館内にある作品群を遠目から見たとき
「うわぁ、みどりみどりだなぁ」と思いました。
自然の中にいて、そこでその風景を見ているような感覚でした。

美術館の近くには、

瀬戸大橋タワーがあります。
まだ運営してたのかと思いました。くるくる回りながら上へ上り
降りてくるといったタワーで、十数年前からあります。
ゴールドタワーには昇ったことがありますが、瀬戸大橋タワーは・・・
ちょっと覚えていません。

・・・

グロリアで出かけたのですが、遠乗りでどのくらいの燃費なのか、
見ましたら、

けっこう燃費いいじゃんと思いました☆

帰省ラッシュで高速も車が多かったので疲れましたが、気晴らしになりました。
確か・・・早島(岡山)⇒瀬戸大橋通行⇒坂出北(香川)ETC利用で、
3025円だったように思います。
今、土日が特別料金になっていると聞いていましたが、これは安い!
私がよく利用していた頃は、片道6000円はしていました。
その後は5000円台となり、4800円・・・

出かけやすくなったと思います。せっかくなのでいろんな所に行って
みたいなぁ。
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