あっという間に年末年始の休みも終わり、また明日から仕事。。。
将来のことも含め考えてしまいます。
将来・・・というかこのままこのような働き方で良いのかどうか
ということですけどね。
そこで過去ログを見ていましたら、「やっぱりブログを書いてて良かった~」
と改めてそう思いました。
その時々の自分自身の心境なども分かり、また亡き彼女がこの世を去った
ときのことも記録として残していましたので、当時どういう状況だったのかも
よく分かり、そこから、じゃぁ今生きている自分はこれからどうすべきなのか
ということのヒントがたくさんあるように思いました。
仕事(勤務時間中)はまじめに。
でも、やりたいこと(仕事を終えた後、翌日が休みなら突然どこかに
出かけてみるとか)もやらないと、何のために生きているのか分からない。
そう強く思いました。
命というものは限りがあるわけだし、
社会とは「仕事」という繫がりで接点を持ちつつも、
勤務時間後のあとの時間は自由に生きないと損ですよね。
仕事⇒寝る⇒仕事・・・という時期があっても、それはそれで一つの
経験として体験しておいても良いとは思いますが、これがずっととなると
やはり話は違ってきます。
特別、給料が良いわけでもないし、そこまで高給が欲しいわけでもないし。
今年からは・・・
私自身「何のために、どうして生きるのか」を
もっと真剣に考えながら日々を過ごしていこうと思います。
亡き彼女に、あの世から心配させないような生き方をそろそろ始めても
いい頃かな。
「心配させない生き方」
その答えは一つ。私自身が生き生きとした毎日を送っている姿を亡き彼女に
見せること。それに尽きますよね。
将来のことも含め考えてしまいます。
将来・・・というかこのままこのような働き方で良いのかどうか
ということですけどね。
そこで過去ログを見ていましたら、「やっぱりブログを書いてて良かった~」
と改めてそう思いました。
その時々の自分自身の心境なども分かり、また亡き彼女がこの世を去った
ときのことも記録として残していましたので、当時どういう状況だったのかも
よく分かり、そこから、じゃぁ今生きている自分はこれからどうすべきなのか
ということのヒントがたくさんあるように思いました。
仕事(勤務時間中)はまじめに。
でも、やりたいこと(仕事を終えた後、翌日が休みなら突然どこかに
出かけてみるとか)もやらないと、何のために生きているのか分からない。
そう強く思いました。
命というものは限りがあるわけだし、
社会とは「仕事」という繫がりで接点を持ちつつも、
勤務時間後のあとの時間は自由に生きないと損ですよね。
仕事⇒寝る⇒仕事・・・という時期があっても、それはそれで一つの
経験として体験しておいても良いとは思いますが、これがずっととなると
やはり話は違ってきます。
特別、給料が良いわけでもないし、そこまで高給が欲しいわけでもないし。
今年からは・・・
私自身「何のために、どうして生きるのか」を
もっと真剣に考えながら日々を過ごしていこうと思います。
亡き彼女に、あの世から心配させないような生き方をそろそろ始めても
いい頃かな。
「心配させない生き方」
その答えは一つ。私自身が生き生きとした毎日を送っている姿を亡き彼女に
見せること。それに尽きますよね。
そして、あけましておめでとうございます。
「生きがい」は、待っていて与えられるものではなく、自ら「創造」していくものだと思っています。
飯田史彦先生の「スピリチュアル・ケア」の考え方には、いつも励まされます。
私の住んでいる千葉県でも、患者・家族の会が作れないものかどうか、現在模索中です。
お元気そうでよかったです♪
生きがいは自ら「創造」ですか。
そうですよね、私もそう思いまして、今年は行動するぞ!
と実は、今日某製薬会社に履歴書を送りました。
もう営業職とかではなく、生産職募集に出しました。理工系出身ではないのですが、何事も挑戦と思いまして。
地道に細く長く、そして、自分の「生きる時間」を作るために。
また結果は、ブログに書きますね。
飯田先生の言葉には私もいつも元気を頂いています。
気持ちが↓になったときには、書籍を開いてみています。
何冊かはご近所さんに貸出中で、生きがいの創造Ⅱはなかなか帰ってきませんけど(^_^;)
患者・家族の会ですか。是非とも結成して頂き、講演には飯田先生をお呼びください!(俗っぽいことを言ってすいみません)
私の小学校からの大親友のお子さんが難病(キンジストロフィー)を抱えていまして、他人事ではありません。。。何とかならないものかと。
でも、その友だちの家庭(ご夫婦・お子さん)を見てましたら、羨ましい限りの幸せいっぱいさが伝わってきます。いつもお邪魔した際には、「ええなぁ~」と思います。
だからこそ、余計に「どうして、その子どもがこんな難病にかからないかんの・・・」と思います。
でも、考えようによっては、この夫婦だからこそ、難病を持つ子供さんでもしっかりと受け止めることができたとも見てましてそう強く感じます。
良いお父さんお母さんのところに生まれてきたねとお子さんに言いたいくらいです。それに、
友人夫婦も高いハードルを生まれる前に設定してきた人生へのチャレンジャーなんだなと思います(飯田先生流にいいますと)
「何事も意味ある経験」なんですよね。
私も・・・
でも私は、まだまだ彼女が亡くなったことを前向きには捉えられないでいます。そんな経験はしたくなかったです。。。
長文になりましたが、とにかく「生き抜くこと」「生きがいや生きる意味を見つけ出すこと」からはじめてみますね。
今年もよろしくお願いいたします。