マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

名残惜しい?自由な日々

2007年12月07日 00時44分57秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
自由のようであって、心から自由なのかな?と思ったり、

「やらないと!」と思いつつも、ボ~っとしていたいとも思いますし。

でも、月日はどんどんと経って行くものですね。

名残惜しい面もありますが、

元国立京都病院の精神科医 加藤清氏がおっしゃられていた、
「かの天才画家のゴッホも、側頭葉てんかんで変なものが見えていましたが、信頼
しあっていた弟のおかげで見えていたビジョンを芸術の材料にできたから狂わずに
すんだんです。」
「弟が一つの枠を与え、安定させた。」
「じつは、それこそが精神科の治療なんです。」

という言葉に、今、妙に納得のいくところを感じています。

「彼女といつか近いうちに北海道へ行く」
「そこで生きていくんだ」
という枠(目標・目的)があったからこそ、以前の私は頑張ることが出来ました。

その「何かしらの枠」を、もう一度創ろうとしているのかも知れません。

でも、その枠にはもう彼女は・・・
どういう物質的な何かにこれから喜びを感じられるのかは、私自身も分かりません
が、彼女を胸に抱きながら、共に旅をしている気持ちで進んでいけば、何か私が求
めているものと出会う気もします。

枠・・・そして、そこに自分が求める,求めている何かを探しにいきたいと思います。
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