自由のようであって、心から自由なのかな?と思ったり、
「やらないと!」と思いつつも、ボ~っとしていたいとも思いますし。
でも、月日はどんどんと経って行くものですね。
名残惜しい面もありますが、
元国立京都病院の精神科医 加藤清氏がおっしゃられていた、
「かの天才画家のゴッホも、側頭葉てんかんで変なものが見えていましたが、信頼
しあっていた弟のおかげで見えていたビジョンを芸術の材料にできたから狂わずに
すんだんです。」
「弟が一つの枠を与え、安定させた。」
「じつは、それこそが精神科の治療なんです。」
という言葉に、今、妙に納得のいくところを感じています。
「彼女といつか近いうちに北海道へ行く」
「そこで生きていくんだ」
という枠(目標・目的)があったからこそ、以前の私は頑張ることが出来ました。
その「何かしらの枠」を、もう一度創ろうとしているのかも知れません。
でも、その枠にはもう彼女は・・・
どういう物質的な何かにこれから喜びを感じられるのかは、私自身も分かりません
が、彼女を胸に抱きながら、共に旅をしている気持ちで進んでいけば、何か私が求
めているものと出会う気もします。
枠・・・そして、そこに自分が求める,求めている何かを探しにいきたいと思います。
「やらないと!」と思いつつも、ボ~っとしていたいとも思いますし。
でも、月日はどんどんと経って行くものですね。
名残惜しい面もありますが、
元国立京都病院の精神科医 加藤清氏がおっしゃられていた、
「かの天才画家のゴッホも、側頭葉てんかんで変なものが見えていましたが、信頼
しあっていた弟のおかげで見えていたビジョンを芸術の材料にできたから狂わずに
すんだんです。」
「弟が一つの枠を与え、安定させた。」
「じつは、それこそが精神科の治療なんです。」
という言葉に、今、妙に納得のいくところを感じています。
「彼女といつか近いうちに北海道へ行く」
「そこで生きていくんだ」
という枠(目標・目的)があったからこそ、以前の私は頑張ることが出来ました。
その「何かしらの枠」を、もう一度創ろうとしているのかも知れません。
でも、その枠にはもう彼女は・・・
どういう物質的な何かにこれから喜びを感じられるのかは、私自身も分かりません
が、彼女を胸に抱きながら、共に旅をしている気持ちで進んでいけば、何か私が求
めているものと出会う気もします。
枠・・・そして、そこに自分が求める,求めている何かを探しにいきたいと思います。
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