マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

思い出と愛着のあるクルマと共に

2007年11月21日 04時37分26秒 | □私の気ままな話
この古いクラウン、GS130型というのですが、この車を乗ることになったいき
さつは、以前ブログにも書きましたが、カーセンサーで見たローレルを買おうと手
付を現金で渡し残金を振り込んだところで、車屋が夜逃げしてこの車を前職の
役員さんから譲ってもらったわけですが・・・

それに、彼女に車を買い替えたいと言いましたら「これでいいって」と言ってくれ
てたので、今も乗っているわけですが、

11月、車検の際に、パワステのオイルも漏れていたので、配管類を新品に交換し
ました。修理代は5万4千円ほど。


それに、ボンネットまで交換して、天井とトランクを塗装し直して・・・
わざわざ純正のホイールを買って元に戻して、タイヤも4本新品にしました。
外装は元々の純正の姿になりました。ダウンサスは入れたままですけど。

そうしましたら・・・
親が4万5千キロしか走っていない車(トヨタ デュエット)を買い替えると
言いまして、この車と2台所有しようか迷いましたが、2台分の自動車税と任意
保険料を計算しましたら・・・諦めました。

もったいない・・・
私の車はすでに17万キロも走っているのに。

もっと早く言ってくれれば、考えたのにと言いましたら、
その車をずっと乗ると言ってたじゃないって。。。

そりゃそうですけど、4月に予定を言ってくれてたら、色々考えたかも知れない
のに。

下取り額は7万円だそうです。。。
(リサイクル券分は別途返って来るので9万円位かな)

ヤフオクで売ろうかとも思いましたが、後々のことも考えると面倒なのでやめました。

・・・

買うなら=新車 そんなに新車がいいのかなぁ。
親の車もたまに運転しますけど。別に何とも思いません。
私は全然中古で十分ですけどね。

それに、この車を乗り続ける・・・
やっぱり彼女との思い出があるということが一番の理由かな。


パワステのホース(配管)はすぐに換えなくてもよかったものです。
故障らしい故障もなく、17万キロ走ってましても丈夫です。

最近、久し振りに本屋さんの雑誌コーナーに立ち寄りましたら、旧車を扱った
雑誌が何種類もありまして、「このクラウンも、もしかして今の流行り?」
なんて思いました☆


(純正に戻す前の姿)

私は色々あって乗っているだけですけどね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 開業医 松本武氏の語る臨死... | トップ | 松浦亜弥さん、的場浩司さん... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

□私の気ままな話」カテゴリの最新記事