マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

落ち着く時間がなかなか取れずにいます。。。

2011年11月07日 00時03分11秒 | □私の気ままな話
もう11月6日ですか。。。

ゆっくりと休むことが出来る日がありません。

若手経理社員が・・・先週は出勤して
きませんでした。

若手と言いましても、彼は新卒からの入社で
私は中途採用ですから、先輩ですけどね。

たぶんうつ病だと思います。。。

会社には、いっぱい社員がいるのに、極端に
出来る社員に仕事を押し付け過ぎ。

せっかくの人材を、潰してしまっています。

まじめな若者が潰れていくのは、見てて
可哀想過ぎます。

・・・

一方では、簿記のボの字も知らないような
経理社員もいて、そういう者には、
「任せても無理だ」と仕事を任さないので
余計に仕事の分量やレベルに差があり過ぎる
結果となっています。

まともに数さえ数えられない経理社員も
いる反面、末端の伝票入力から月次・年次
決算、財務分析、収益性、労働生産性など
同じ歳でもありとあらゆる業務を任されて
オーバーワークで潰れていく若手経理社員。

会社は何を考えているんでしょうね。

しかも数さえ数えられない経理社員は、
コネ(縁故)採用者。

業務量の多さでてんてこ舞いの同僚を横目に、
平気で定時で退社していきます。

誰が正社員としてこんなヤツを採用したんだ
というような者も多くて憤りを感じます。


先月には、こんな出来事もありました。
親は当社の正社員(役職は無し)で
その息子が新卒で入ってきたのですが、
その部署の責任者、そして上司、さらに
上の上司に無断で会社を休み、行方不明。

二十代前半の若者で、3日間無断欠勤した
上、何が不満なのか分からずで、結局、
会社を辞めていきました。
(数千円の家賃でリフォーム済の社宅へ
住ませてあげたのに)

そのオヤジは知らない顔。。。

でも、息子の就職を願って当時部長級
(今は役員)の人に頼み込んで、息子は
縁故採用されたわけですが、そんな者を
採用するくらいなら、もっと良い人材を
取れ!このボロ会社っ!と思いました。

一応、単体で約1,000名、グループで約3,000名
の正社員が在籍する会社なのに。

その時に不採用となった1名の枠が勿体
無いですよね。

国立大学や、大学もそして大学院までも
国立出身という人でも不採用となっています。

その息子は、県内でも有数のレベル↓の
私立高校出身。

国立大学出身者が落ちて、何でだらしの
無いこんなヤツを正社員として採用する
のか・・・いくら縁故といっても見てて、
まともに入社試験を受けてくる優秀な学生
さんが可哀想です。

親は・・・その紹介者の元部長さんに、
申し訳ないと言っていたと、息子が所属して
いた部署の事務系社員が訪問時にそう言って
たといっていましたが、

「向いてる方向が違うだろっ!」
「まずは、あんたの息子が所属していた
部署の責任者や上司に対して『すみませんで
した』だろ!」
と思いました。

その親は、ほとんど無口でイマイチ覇気が無い
雰囲気だったと、その部署の事務系社員が
自宅訪問した際に、そう言っていました。

まぁ、そんな人(親)が、安定して給料を
貰って、この田舎で生活出来る会社ですから、
別の意味で有り難い会社ですね。

・・・

話は戻りますが、
そんな輩もいる中で、愛想も良く、頭も切れる
若手経理社員が精神的にマイっているのを見ま
すと、世の中と同じく、この会社の中も矛盾だ
らけで、情けないように感じます。

・・・

私は、「振り(忙しい振り)」が出来るので、
大丈夫だと思います。
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