読みたい書籍も読めずにいます。。。

ホントに時間に余裕がないです。。。

３月からまともに休んだ日数って１０日もあるのかなぁ。

・・・

地元の図書館でけっこう
「これはっ！」
という書籍を見つけました。

それは、
インドの国立精神衛生神経科学研究所の先生で、飯田史彦教授も
生きがいの創造の書籍でも紹介されている人物、

サンワント・パスリチャ著「生まれ変わりの研究」日本教文社

と、
イアン・スティーヴンソン博士の「前世の言葉を話す人々」春秋社
の書籍です。

さらには、「シルバーバーチのスピリチュアルな法則」ハート出版や
坂本政道氏の分かりやすく死後の世界を説明した「わかりやすい！目で見る
死後体験」ハート出版などもありました。

休日出勤のあと、地元の友人と２０年ぶりくらいに市立図書館（移転新設されて
ました）へ行きましたら、京都大学　カール・ベッカー教授の「死の体験」など、
かなり多くの死後生やスピリチュアルに関する書籍があり驚きました。

知らない人物のスピリチュアルな書籍もありましたので、
利用してみようと思います。

・・・

しかし・・・
ゆっくりと故人を偲ぶ時間もないのは辛いです。

それに、
頭も回らなくなってきてて、仕事も薄っぺらな対応しか出来ておらず、
空回り状態です。

心身ともに「安らぎ」は必要不可欠ですねェ。

ぼちぼちと歩みつつも、見切りをつけるなら自分自身が壊れないうちに
はっきりさせないといけませんね。

「ここだけ」「これだけ」
が全てじゃないんですからね。

しかし、中に入ってみないとわからないもんです。
外見だけでは判断できませんね。
ただ言えることは「常時求人募集をしているところは、『絶対に』何か
人が続かない原因がある」ってことです。

このことだけは、はっきりと分かりました。

「自分は他人とは違う」「自分なら大丈夫」
なんてことは、中を覗いたくらいでは分かりません。
入ってみて初めて「あぁ・・・これが原因か・・・」
とそこでようやく分かるものです。

人（人間関係）だったり、
求められるもの（ノルマの内容）だったり、
体質（休みが無いのが当たり前の風潮）だったり、

先のことなんて分からないのと同じで、
体験してみる，実際に我が身に起こる，
そこではじめて分かるもんです。

それじゃ遅いのですけどね。でも、やっぱり
外からでは何がどう悪くて問題なのかまでは
分からない（分からなかった）なぁ。

まぁ、
何とか生き抜いていますので。

ブログは、ずっと続けていきますので、よろしくお願いします★

もう寝ます。ではまた。