マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

あまりの痛さに・・・

2008年07月31日 23時58分32秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
昨晩、あまりの痛さに我慢できず、
病院⇒入院しました。

結局は、石が出るまで右側の腎臓辺りの何とも言えない鈍く苦しい痛みと
膀胱の痛みに耐えないといけないようで、いつ石が出るのか分からない
ので自宅で治療?退院しました。


すぐに取り除いてはくれないんですね。。。
大きさとか状態もあるのでしょうけど、
粉砕はしてもらえませんでしたので、それじゃぁ病院に居ても
あまり意味が無いと思い、退院を選びました。(そして職場へ・・・)

痛み止めの下剤(キツイやつ)しかくれないんです。

そんなもんなのでしょうかねェ。

確かに下剤を使うと、
鈍い感じは残っていますが、歩けないくらい痛いということは
なくなります。痛みはないのですが、スカッとしません。


でも、痛い=感じない
だけで、超音波でみると右の腎臓が少し腫れていると医師が言っていました。

じゃぁ、なんとかしてよ・・・

いくら腎臓は2つあるといっても腫れてて大丈夫なの?
と思いつつ・・・


・・・

今年のテーマ(私の課題?)は、
「健康」
ということでしょうかね。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 体重が・・・66.3キロに。 | トップ | 病院内の・・・とある一箇所... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (yoko)
2008-08-04 08:57:15
その後体調はいかがでしょうか?
痛み止めの坐薬?だけだと、痛みは軽減しても不快感は残りますよね。根本的な解決がされていない対処療法ですので、やっぱり精神的に不安です。kazuもたくさんの薬を飲みましたが、痛みよりもそういう不快が一番気持ち悪そうでした。でも病院がしてくれるのはそこまでなんですよねぇ。スッキリしない感まではケアしてくれないです。患者はそれも求めているので、akiさんの気持ちすごく分かります。
こんな時、誰か隣にいてくれると気分が違うのですが、私もいざ病気になっても一人で解決しないといけないんだろうなぁ・・なんて思っています。
返信する
Unknown (管理人)
2008-08-04 23:59:36
yokoさん、心配してくれてありがとう★

薬の効果が切れてくると、身悶えるような何とも言えない鈍くモワァ~っとした痛み(右の腎臓辺り)と苦闘しています。


職場の同僚で元看護師だった人に聞いたのですが、結石はかなり痛い部類に入る病状の一つのようです。

しかし・・・石さえ無くなれば、その痛みからは解放されますが、(ごめんね)ガンは、このような痛みがずっと続くから患者さんはすごく辛いのだと聞きました。。。

薬でごまかすことは出来ても、なんとも言えない感じ(腫れているのが分かり、たぶん薬を使っていなかったなら、滅茶苦茶痛いだろうなぁと思えるような感じ)が、またすごく気持ち悪く、スッキリしません。

・・・

一人っていうのは辛いところがありますよね。
とにかく痛いなかでも
「こうなんだよ、ここが何とも言えないんだよ」
と話が出来る相手がいるだけで随分と気持ちも落ち着くものですし。

・・・

yokoさんは・・・やっぱり女性ですから、女性としての幸せをいつか考えてもいいのではないかなぁと、私は思っています。

今日もお客様に「実は・・・孤独死(老衰)された部屋なので・・・」と説明した物件があります。
家賃が安いので問い合わせがあるんですよね。

でもちゃんと言わないといけないし。

そういう説明をしていると、やはり自分自身この先どうなるのかな?と考えたりします。

・・・

そう言いつつも、私もわかなちゃんを横に置いておいて新たな出会いを、なんてはまだまだというか全く思えないし、そういうことになったときの想像すらつきませんけどね。

私は大丈夫。

yokoさんこそ、kazuさんが大切にしてきたyokoさんの心と身体を大事にしてくださいね。

コメントありがとうございました。また交換日記に寄させてもらいます。

返信する

コメントを投稿

▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記」カテゴリの最新記事