マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

実家で、はじめて亡き彼女の夢を見ました。

2007年06月27日 16時32分10秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
8時14分、4月26日に実家へ帰ってきて、自分の部屋で寝ていてはじめて亡き
彼女の夢を見ました。

これで、私の居場所も分かったかなとも思いました。

でも、どこか悲しい夢でした。。。

亡き彼女と私は、夢の中で・・・

702号室という部屋に行こうと、非常階段のようなところを上っていきましたら、
途中で彼女は自分の友達とばったり会い、上に行こうとしていたのですが、話が長
引き、また何かしらのタイミングを外したため、上には行かずといいますか、行く
のを止めました。

亡き彼女は自分が上へ行く理由は、友達には言ってはいけないというものですから、
私は何も言わずにそばにいました。
(言ってはいけない理由とは。。。多分・・・亡くなるっていうことだったと思い
ます。)

そのあと、タイミングを見計らって、その場を離れ、今度はホテルのようなところ
へ行き、ラウンジのようなところへ行きました。

そこでも彼女は友達と会いました。私もその友達に挨拶して何気ない会話をしてい
たのですが、ちらっと彼女のほうを見ますと、ここへ来た理由は言えない、言って
はダメとこっちを見ていました。

私は夢の中で、彼女があともう少しで,いや、いつ亡くなるのかがわからないけど
死が近い予感をしていて、彼女を連れて涙を流しながら、腰掛けている彼女の脚を
擦ったり、手を擦ったりしていました。夢の中で私は彼女の腕をとり、脈も確認し
ようとしていました。脈に乱れはなかったように思います。

亡き彼女は、自分が亡くなることはわかっているというような感じで、とても落ち
着いていて、私の表情をじっと見ていました。


そして、何かの拍子で夢から目が覚めました。

・・・

先週辺りから、また「夢でもいいから出てきてよ。」とか
「本当に付いてきてるの?」などと語りかけていましたので・・・

亡き彼女も、この人。。。どうしたものかなぁ・・・と思っていたのでしょうか。

とにかく、はじめて実家で亡き彼女の夢が見れましたので、以前の住まいには居な
いだろうと思え、どこか安心しました。
寝る前に、彼女と一緒に映画館で見た『TROY』のDVDを部屋で見ながら、
「一緒に見に行ったよね。。。」「もうこの世では会えないのかぃ。。。どこへ行
ってしまったんだよ。。。」と語りかけたりしていました。

亡き彼女をあの世で困らせているんでしょうね。。。
悪いね。。。と、思いながらも、やっぱり悲しく辛い、そして悔しい気持ちは、ど
うしても拭えない。。。です。
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