マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

TV  江原啓之スペシャル 「天国からの手紙」素敵でした。

2006年12月26日 21時26分03秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
20時に自宅へ帰りTVをつけましたら、江原啓之スペシャル 「天国からの手紙」
を放送していました。

18時30分からやっていたのですね。
もっと見たかったです。

みんな、亡くなった最愛の人と会いたい。

番組を見てて、涙が止まりませんでした。

亡くなった方の思いというのは、この世に残した遺族のこと。
この世に残された遺族の方々が、前を向いて生き抜く姿を故人に見せることが
大切なんだと感じました。

亡くなった方もまた、それを望んでいることが痛いほど分かりました。

泣いてしまうこともあるでしょう。
どうして亡くなったのと思うことも。。。

だけど、この世で生かされている限り生き抜き、そしてまた来たところ(あの世)
へ、今世で経験した全ての思い、感動、そして亡くしてからさらに分かった故人へ
の愛をちゃんと持って帰りましょうよ。

私もその思いで生き抜いていかないといけないと思っています。

・・・

江原啓之氏だけでなく、このブログで取り上げている方々は、あの世が分かる方々
です。

あの世が無ければ、自分自身亡くなったときには、悩みも消えます。

しかし、霊的能力のある人がおっしゃるように、「あの世が存在した」ならば、
絶対に生き抜いてよかったなぁ~、って思い、自分なりに今世での人生に満足が
いくのではないでしょうか。

もし、あの世や輪廻転生があるのならば、もう二度とこんな辛い経験をする人生の
課題は、私はご免です。

今世で、片をつけておきたい為にも、生き抜くことが大事だと思います。
死んで、何もなかったら頑張ったって何もなかった、なんてことも思う意識さえ
ありませんから、この世で前向きになれる「やれるだけの努力」はやっておきませ
んか。

・・・

話自体は、悲しい事故や事件で最愛の人を亡くした話ですが、その中に素敵なメッ
セージが綴られていて、亡くなった人の「死」を無駄にしてはいけないと強く感じ
ました。


私は、逝くべき時に、そして逝った際には、
先立った彼女と「絶対に」「必ず」再会するために今を生き抜きます。
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