マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

初の内視鏡検査と超音波検査

2006年09月14日 03時16分36秒 | □私の気ままな話
内視鏡検査(胃カメラ)と超音波検査(エコー検査)を受けてきました。
結果は、食道が炎症を起こしている程度で、胃もすい臓も大丈夫でした。

ただ、前回の血液検査の結果も今日聞いたのですが、肝機能障害が見ら
れるということなので、時間をあけて再検査をするということになりま
した。

エコー検査はなんとも無かったのですが、やはり問題は初の胃カメラで
した。

はじめての胃カメラ。
のどに5分間、液状のニガい麻酔を含んでおく時点で、3度嘔吐しかか
りました。何も食べていないので、吐いたりはしませんが、すでにこれ
だけでも苦しかったです。のどが麻痺してきて、のどの奥に麻酔が流れ
るたび、嘔吐が来ました。(実際には、口を押さえて、吐きはしません
でしたが)

私はここ5,6年、たばこ?で、コホコホと咳が慢性的に出るので、
吐きそうだわ、咳は出るわで、かなり辛かったです。胃カメラがのどの
奥を通ったところで嘔吐、食道と胃の曲がり角?で嘔吐、胃の奥でまた
嘔吐。だいたい吐きそうになる場所って決まっていることが分かりました。
胃の中をぐるぐると胃カメラで見渡しているときなどは、なんともあり
ませんでした。

痛くはなかったのですが、どうしても嘔吐してしまう自分が・・・情けなかった。

検査室を出たとき、「先に入っていったおばあさん2人も、胃カメラ飲んで
今みたいな検査を受けたんだろうなぁ。あの歳でよく耐えれるなぁ。自分が
情けない・・・」と思いました。
ホント、そのとき心臓発作起こすんじゃないかなんて思いました。

しかし、こんなに辛いとは思いもよりませんでしたよ。


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