旭川大学で客員教授に就任する予定だったのですか。
どうも、色々なバッシングもあってか、辞退されたようですが、
「旭川」という地に江原さんの気持ちが動いていたことを知って
あぁ、何事もなかったら、亡き彼女と一緒に私も旭川の地に
いたはずなんだよなぁ。。。
と、また彼女の生前の頃の約束を思い出しました。
旭川市には、亡き彼女のお父さんが働いています。
私もいつか行く街でした。
江原さんは、医療従事者にスピリチュアル・ケアの講演をして理解を深めて
もらいたかったそうです。
そして、旭川という場所を“命の共生の場所”として全国発信したいという
夢があったそうです。
大学の生き残り策だとか、江原さんは名誉と金もうけの一挙両得だとか
言われているようですが、
スピリチュアルを「学問」として取り組む場を創るということは、悪いことで
ないですし、そういう学問の分野がもっとあってもいいと思います。
すでに、関西では京都大学や立命館大学の大学院でスピリチュアル・ケアを
学べる研究科がありますし。
大学の生き残り策なら、他大学も理学療法士や作業療法士、看護学部など
「学生が集まる」「金儲けができる」分野にどんどんと手を広げているわけ
ですから、そう目くじらを立ててバッシングするほどでもないように思います
けどね。
我が第二の母校、立命館大学も「薬学部」を創ったくらいですから、
五十歩百歩じゃないかな。
・・・
江原啓之氏は、
「一年にいっぺんでも緩和ケアのシンポジウムを開けたらと思っていたんです」
「あの街に、スピリチュアル・ケアを理解してくださる大学もあって、素晴ら
しい病院もある」
「ぼく自身思い入れのある街でもある」
とも語っています。
・・・
人の見方は、ホント人それぞれですから、何とも言えませんが、
今回は辞退されたようですが、私は学問の場で語ってくれるのであれば、
ぜひ聴講に行きたいです。
どうも、色々なバッシングもあってか、辞退されたようですが、
「旭川」という地に江原さんの気持ちが動いていたことを知って
あぁ、何事もなかったら、亡き彼女と一緒に私も旭川の地に
いたはずなんだよなぁ。。。
と、また彼女の生前の頃の約束を思い出しました。
旭川市には、亡き彼女のお父さんが働いています。
私もいつか行く街でした。
江原さんは、医療従事者にスピリチュアル・ケアの講演をして理解を深めて
もらいたかったそうです。
そして、旭川という場所を“命の共生の場所”として全国発信したいという
夢があったそうです。
大学の生き残り策だとか、江原さんは名誉と金もうけの一挙両得だとか
言われているようですが、
スピリチュアルを「学問」として取り組む場を創るということは、悪いことで
ないですし、そういう学問の分野がもっとあってもいいと思います。
すでに、関西では京都大学や立命館大学の大学院でスピリチュアル・ケアを
学べる研究科がありますし。
大学の生き残り策なら、他大学も理学療法士や作業療法士、看護学部など
「学生が集まる」「金儲けができる」分野にどんどんと手を広げているわけ
ですから、そう目くじらを立ててバッシングするほどでもないように思います
けどね。
我が第二の母校、立命館大学も「薬学部」を創ったくらいですから、
五十歩百歩じゃないかな。
・・・
江原啓之氏は、
「一年にいっぺんでも緩和ケアのシンポジウムを開けたらと思っていたんです」
「あの街に、スピリチュアル・ケアを理解してくださる大学もあって、素晴ら
しい病院もある」
「ぼく自身思い入れのある街でもある」
とも語っています。
・・・
人の見方は、ホント人それぞれですから、何とも言えませんが、
今回は辞退されたようですが、私は学問の場で語ってくれるのであれば、
ぜひ聴講に行きたいです。
お父さんが働く街、そして自分もいつか住もうと思っていた街・・・駅の写真を見ていると、akiさんが今どんなお気持ちなのかが手にとるように分かります。私は、もう住むこともないであろうkazuと夢見た街をまだ直視できません。まだまだ眩しすぎます。いつかもっと穏やかな心で訪れることができるようになった時、そこに行ってみたいと思っています。
そうそう・・・
関空~旭川行きのチケットの購入予約を取りました。「旭川」彼女の実家から旭川まで車で50分くらいだったかなぁ。旭川と聞くだけで・・・泣けてきます。三回忌の法要って・・・もういなくなって2年になるのか。。。私も「(旭川へ)行こう」「行きたい」と思いますが、直視できないところがあります。一人で旭山動物園へ行ったのも、どこか心の中で「もうここでわかなと一緒に暮すことはないんだ」ということを自らが認識するために行ったようにも思います。わざわざ「もう一人なんだ」ということを自分自身に分からせるために。yokoさん、穏やかな気持ちになったときでいいですから、kazuさんと夢見た街へ行ってみてください。私はいつかまた彼女と一緒に暮した建物がある街を見に行ける日が来たら行きたいと思っています。そこが夢見た街だったから、いつか必ず行きたいです(今は直視出来ませんが・・・)。お互いぼちぼち頑張っていこうね。