マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

[再就職活動] 内定しました。

2007年11月30日 23時21分00秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
内定の連絡がありました。

多分、大手企業への転職は今の年齢がリミットだと思います。

虎の穴でしょうけど、もう一度だけ厳しい世界にチャレンジ
してみます。
激務は覚悟の上で。。。宅建資格を生かした仕事です。
(家を売る,建築を請け負う業務ではありません)
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2 コメント

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祝!内定 (パオパオ)
2007-12-01 09:17:13
おめでとうございます。
よかったですね。
厳しい職場かもしれませんが、その中にいることで、色々な学び(気づき)を得られるでしょう。
職場には、喜びもあれば、苦痛もあるかと。
喜びだとか苦痛とかいう感情を生じるのは、それまでの生き方に原因があるようで。
日常生活の中で、心の動きをみていると、多くは好き嫌いで判断しているようで、自分の気に入るもの、気に入らないものを分けて、自分(エゴかな)が好むものを選んでいるかと。
でも、これは仕方がないことかな。
幼児を見ていると、物の名前(バナナとかりんご)を覚える時、バナナは黄色くて細長いとか、リンゴは赤くて丸いとかって覚えますよね。
つまり、理解するためには特徴を知ることが大切な理由で、そのためには分類が必要。でも分類ばかりしている、好き嫌いばかり云っていると、肝心な事がわからなくなる。
何故、どうしてなの、という理由とか根拠の発生に気つくと、随分とこの世、宇宙はスムーズに生きていけるかな。それに気づくために転生もするのかなと思ったりして。

深読みせず、まあ、そんなこともあるでしょう、程度に受け取って下さい。
世間に揉まれることで、より多くの事に気づく、それが私の生きがいの創造なのかな。
小難しい事は、この程度にして。
とにかく、祝!内定。
おめでとうございます。
それではまた。
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Unknown (管理人)
2007-12-01 19:14:11
パオパオ様、励ましの言葉有難うございます☆

おっしゃる通りだとつくづくそう思いながらコメントを読ませて頂きました。
そうなんです。生半可に世間を知った(齧った)ために「あれも嫌」「これも嫌」「こういうのがいい」などあれこれ思ってしまいまして、なかなか腰が上らなかったところがありました。

大変な仕事だからどうしよう・・・と思いましたが、「どんなことにも無駄なことはない」「全て学びである」というスピリチュアルな観点で考えましたら、何か肝心なことを忘れていたのに気づいた感じがしました。(と言いつつも、入社したのち、ブログにブツブツと不満を書いてしまいそうですけど・・・)

前職の会社の社長さんにも連絡して話をしました。仕切り直しも含めて前職を退職した後、風の便りで社長さんも私はどうしているのかと心配していると聞いていたものですから。(ぼ~っとして仕事をしていても迷惑を掛けるだけでしたので退職しました)

今度は、私のこれまでの事情なんて知らない、そんなことは一切関係ない新しい会社に行きますので、甘えられませんが、揉まれながらも出来るだけのことを精一杯やってみます。そのほうが亡き彼女もあの世から見ていて安心するのではないでしょうか。

ただ・・・命がとられそうなくらい激務でしたら、逃げるが勝ちだとも思っています。

何事も経験ですよね。

またお気軽にお立ち寄りください。有難うございました。
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