マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

通勤路・・・清清しい

2008年03月08日 01時33分15秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
私の通勤路は、けっこう単調で、スピードもちょっと出過ぎてしまいます。

朝、眠たいときは気をつけないと。。。
かなりの田舎道でしょ。

通勤途中、亡き彼女に話しかけています。

話しかけることと言えば、

「どうして死んじゃったの?」
とか、
「こういう内容の本を読んだけどどうなの?」
というようなことかなぁ。

今、
少しづつですが、ブライアン・L・ワイス博士の「未来世療法」PHP
を読み進めています。

元マイアミ大学医学部精神科教授のブライアン・L・ワイス博士も、

「私たちの魂は死にません」

「死ぬ直前、私たちの魂、つまり体を離れる時を知っている私たちの部分は、
しばらく空中に浮んでじっとしています」

「その状態では、魂は色がわかり、声が聞こえ、物を区別し、今、あとに
したばかりの人生を振り返ることができます」

「この現象は体外遊離体験と呼ばれており、何千回となく書き記されています」

と、本書でワイス博士はそうおっしゃっています。

中でも有名なのは、エリザベス・キュブラー・ロスとレイモンド・ムーディ
だと言い、

「私たちはみな、死ぬ時にこの体験をするのですが、ほんの少数の人々は
その様子を報告するために、現在の人生に戻ってきます」
と語っています。

・・・

そうであってほしいですし、そういうことならばと思い、亡き彼女には、
「ところで、本当に聞こえてるの?どうなの?」
って問いかけています。

どのくらい問いかけたかなぁ

そうこうしているうちに、職場へ到着し、また忙しい世界に戻って
いくといった感じです。

これからは、もう少し時間がとれるかも知れませんが、一人暮し(社宅生活)
も、本当に一人だと、やることもなく、やっぱりネットくらいは欲しいなぁ。

この通勤路だった道も、これからも週一回くらいは実家←→社宅間で通ります
ので、またたまには通いながら色々と考えてみます。
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