今日は、購入時からヒビ割れが多くて気になっていましたタイヤを
交換しました。
(古いタイヤをホイールから外すとき、ひび割れから一部裂けた
タイヤがあったそうです)
タイヤはバーストすると命の危険にも関わりますので、ひび割れが
酷いなと思ったら早めに交換するようにしています。
サイズは標準の「 タイヤ幅 225mm. 扁平率50(%). 17 インチ(リム径)」
のタイヤです。ホイールは、純正ホイールのままで。
タイヤのメーカーは、今安く手に入るタイヤでお願いして4社の見積を
もらい、その中からFK8型シビックtypeRのときに純正で履いていた
メーカー:Continental にしました。
=タイヤ交換の時に見たかった箇所=
それは、後輪のショックアブソーバーでした。
前輪(フロント)は無限ホンダのショックが入っているのを見たのですが、念のため
後輪(リア)も無限のショックが入っているか見たくて、タイヤ交換の際に見て
みました。
当然かとは思いますが、リアにもちゃんと無限のショックが入っていました。
タイヤ屋さんでも、CP3型インスパイアに無限のサス&ショックを入れて
いるのは珍しいということと、車両自体が綺麗で驚いていました。
ローダウンも2~3cm程度で、タイヤ屋の社長さんも車高を落として見せるため
の仕様というよりも「走るためのローダウン」になっていますねと言っていました。
(タイヤ屋さんは、勤め先の会社も利用しているお店です)
かなり安くしてくれました。
タイヤ4本と、取付&バランス等の工賃、廃タイヤ、消費税も含めて95,700円で
やってくれました。
(別途:タイヤの保険も入りました)
オートバックスやイエローハットで、このサイズのタイヤを探しました。
「 215. 60.17インチ 」や「 215. 55. 17インチ 」は店頭で販売しています。
標準で使用されている車両が多いタイヤサイズだからです。
ですが「 225. 50. 17インチ」となると店頭には無く結局は注文です。
また店頭で販売している「 215. 55.17インチ 」も今はタイヤ価格も高騰(9月には
更に値上がりします)していますので4本セット 13万円台で販売されていました。
ちなみに、タイヤ幅 215mm → 225mm では路面との接地面が広くなり
安定した走りが出来るのと、後ろからの見た目もドッシリとした格好になり
綺麗です。タイヤ価格は高くなります。
扁平率(%)60 → 50 では、数字が小さいほど「横から見て、薄いタイヤ」に
なります。より薄い(数字が 40. 35. 30 と低い)ほうがコーナーリング等で
安定した走りや機敏な走行が出来るようになります。横からみた見た目もタイヤが
薄いほうがカッコよく綺麗に見えます。タイヤ価格は高くなります。
インチは大きければ大きいほど、見た目の迫力もUPして綺麗に見えます。
ホイールもタイヤも価格は高くなります。
標準よりもインチを上げたホイールを組むと、
タイヤ幅は広くなり、扁平率は下がり(低扁平化でタイヤは薄くなり)、
見た目は迫力有り&カッコ良くなりますが価格は高くなります。
インチアップした際に、タイヤ幅と扁平率が上手く合っていないとスピード
メーターで表示されていると速度と実際の速度が違ってきますので車検が
通らなくなります。
タイヤ・・・大事なものですが高いですよね。
これで1つ、不安は解消されました。
これからどんどん時間があれば出かけて行こうと思っています。
そのためにもタイヤ交換はしておこうと考えていました。
(参考:ホンダ インスパイア CP3 前期 純正 アルミ 17inch 7.5J インセット+55 PCD114.3 5穴 ハブ径64)
交換しました。
(古いタイヤをホイールから外すとき、ひび割れから一部裂けた
タイヤがあったそうです)
タイヤはバーストすると命の危険にも関わりますので、ひび割れが
酷いなと思ったら早めに交換するようにしています。
サイズは標準の「 タイヤ幅 225mm. 扁平率50(%). 17 インチ(リム径)」
のタイヤです。ホイールは、純正ホイールのままで。
タイヤのメーカーは、今安く手に入るタイヤでお願いして4社の見積を
もらい、その中からFK8型シビックtypeRのときに純正で履いていた
メーカー:Continental にしました。
=タイヤ交換の時に見たかった箇所=
それは、後輪のショックアブソーバーでした。
前輪(フロント)は無限ホンダのショックが入っているのを見たのですが、念のため
後輪(リア)も無限のショックが入っているか見たくて、タイヤ交換の際に見て
みました。
当然かとは思いますが、リアにもちゃんと無限のショックが入っていました。
タイヤ屋さんでも、CP3型インスパイアに無限のサス&ショックを入れて
いるのは珍しいということと、車両自体が綺麗で驚いていました。
ローダウンも2~3cm程度で、タイヤ屋の社長さんも車高を落として見せるため
の仕様というよりも「走るためのローダウン」になっていますねと言っていました。
(タイヤ屋さんは、勤め先の会社も利用しているお店です)
かなり安くしてくれました。
タイヤ4本と、取付&バランス等の工賃、廃タイヤ、消費税も含めて95,700円で
やってくれました。
(別途:タイヤの保険も入りました)
オートバックスやイエローハットで、このサイズのタイヤを探しました。
「 215. 60.17インチ 」や「 215. 55. 17インチ 」は店頭で販売しています。
標準で使用されている車両が多いタイヤサイズだからです。
ですが「 225. 50. 17インチ」となると店頭には無く結局は注文です。
また店頭で販売している「 215. 55.17インチ 」も今はタイヤ価格も高騰(9月には
更に値上がりします)していますので4本セット 13万円台で販売されていました。
ちなみに、タイヤ幅 215mm → 225mm では路面との接地面が広くなり
安定した走りが出来るのと、後ろからの見た目もドッシリとした格好になり
綺麗です。タイヤ価格は高くなります。
扁平率(%)60 → 50 では、数字が小さいほど「横から見て、薄いタイヤ」に
なります。より薄い(数字が 40. 35. 30 と低い)ほうがコーナーリング等で
安定した走りや機敏な走行が出来るようになります。横からみた見た目もタイヤが
薄いほうがカッコよく綺麗に見えます。タイヤ価格は高くなります。
インチは大きければ大きいほど、見た目の迫力もUPして綺麗に見えます。
ホイールもタイヤも価格は高くなります。
標準よりもインチを上げたホイールを組むと、
タイヤ幅は広くなり、扁平率は下がり(低扁平化でタイヤは薄くなり)、
見た目は迫力有り&カッコ良くなりますが価格は高くなります。
インチアップした際に、タイヤ幅と扁平率が上手く合っていないとスピード
メーターで表示されていると速度と実際の速度が違ってきますので車検が
通らなくなります。
タイヤ・・・大事なものですが高いですよね。
これで1つ、不安は解消されました。
これからどんどん時間があれば出かけて行こうと思っています。
そのためにもタイヤ交換はしておこうと考えていました。
(参考:ホンダ インスパイア CP3 前期 純正 アルミ 17inch 7.5J インセット+55 PCD114.3 5穴 ハブ径64)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます