![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/43/b342b6b1a5873b5ab5b1fed0c59b214a.jpg)
3年前くらいからでしょうか。
冬になると必ずすることがあります。
それは、
「ひざ掛けを頭にかけて寝る」
です。
ちなみに、
ひざ掛けとブランケットは違うそうです。
ブランケットとひざ掛けは同じような素材のものが多いですが
別のもので ブランケットは毛布と同じようにシングルやセミダブル、
ダブルといった規格があるそうです。
そして、ひざ掛けは小ぶりのものが多く製品によってサイズは
まちまちだそうです。
・・・
実家に帰ったときに母親が頭にバスタオルのようなものをかけて
寝ていたので「何してるの?」聞きましたら、寝てて頭が寒いので
頭に掛けているということでした。
確かに。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7e/9ade613b7afe0897cdc2843b95d71ea5.jpg)
そう言えば、私も冬場に今の住まい(借上社宅)で寝ていて、
寝るときにはエアコンの暖房は切って寝るので、そのうちに
冷えて来て朝方頭が寒くて痛かったりキーンとしていたりして
朝から調子が悪いなぁと思うことがよくありましたので、
「自分も真似をしてみよう」と思い、バスタオルをかけて
寝ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/3e/e628fbe61d8b8b001cff3c0ee3a09899.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/72/2d2dff88942bf09e6dc37dac1f7ba7ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/12/c04d4027c437b58aa091f9f280e6cbee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0c/37c4ee2d445150f7c299f6dfea8d7219.jpg)
(入居当初の私の部屋)
(バルコニーに頭を向けて寝ています)
ですが朝方には寝返りのせいだと思いますが、どうしても
ズレて頭から外れていて「寒い・・」となって目が覚めて
いました。
そこで、それならと毛糸の帽子を被ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/93/5811e292f335217daf0078cd2ea97166.jpg)
毛糸の帽子。。。
今度は蒸れるといいますか、頭が暑くなり過ぎるのと、
帽子の厚みで寝心地が悪くて熟睡できないという状態と
なりまして、毛糸の帽子は止めましてバスタオルよりも
大きいものを探して、しまむらでひざ掛けを買って来て
頭に掛けるようにしました。
そして、つい先日、ひざ掛けを買い替えました。
それが、このシナモロールのひざ掛けです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/54/1f57c3782bd0744a9e907af778bf1850.jpg)
買い替え前のものもまだまだ使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/1e/f9a77e004e87d7831d9fc721b688874c.jpg)
(しまむらで購入のひざ掛け)
サンリオのシナモロール
シナモロールは商標名で、その商標のもとで展開されている
キャラクターの1つがシナモンなのだそうです。
「シナモン=個別のキャラクター名」
「シナモロール=その仲間も含む名称」という感じのようです。
=シナモンのキャラ紹介(サンリオから抜粋)=
遠いお空の雲の上で生まれた、白いこいぬの男のコ。
ある日、空からフワフワ飛んできたところを「カフェ・シナモン」
のお姉さんに見つけられ、そのままいっしょに住むことに。
シッポがまるでシナモンロールのようにくるくる巻いているので、
「シナモン」という名前をつけてもらう。今は、カフェの看板犬
として活躍中。
特技は、大きな耳をパタパタさせて、空を飛ぶこと。おとなしいけれど、
とても人なつっこくて、お客さんのひざの上で寝ちゃうこともある。
・・・
室内でも低体温症になりますので、体温調整は大事です。
低体温症とは、深部体温(体の中心部の温度)が35度を下回ること
により、体の機能を正常に維持できなくなる状態です。
低体温症は温度によって重症度が変わり、深部体温が32~35度の
場合は軽症、28~32度では中等症、20~28度になると重症となります。
重度の低体温症になると凍死につながるおそれがあり、大変危険です。
中等症以上では、死亡率が40%にのぼるというデータも報告されています。
40%とは非常に高いですね。
日本における凍死は、熱中症による死亡と発生率があまり変わりません。
凍死の75%は家などの屋内で発生し、65歳以上の高齢者が全体の80%を
占めています。
そうなんです。。。
TV番組で、東京都内の住まいで長らく音信が途絶えていた弟さんが凍死
して、その弟さんが住んでいた部屋を兄が訪れている映像をみました。
部屋の中は・・・ゴミだらけで、布団をしっかりと掛けて寝ていなかった
ようでしたが、それにしても室内で凍死ということがあり得るのだと知って、
低体温症を甘く見てはいけないと思い、怖くなりました。
凍死は熱中症ほど知られていないため、発見されにくく対処が遅れてしまう
のが特徴なのだそうです。
皆さまも寒さ対策はしっかりと行って、くれぐれも低体温症には気をつけて
くださいね。
冬になると必ずすることがあります。
それは、
「ひざ掛けを頭にかけて寝る」
です。
ちなみに、
ひざ掛けとブランケットは違うそうです。
ブランケットとひざ掛けは同じような素材のものが多いですが
別のもので ブランケットは毛布と同じようにシングルやセミダブル、
ダブルといった規格があるそうです。
そして、ひざ掛けは小ぶりのものが多く製品によってサイズは
まちまちだそうです。
・・・
実家に帰ったときに母親が頭にバスタオルのようなものをかけて
寝ていたので「何してるの?」聞きましたら、寝てて頭が寒いので
頭に掛けているということでした。
確かに。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7e/9ade613b7afe0897cdc2843b95d71ea5.jpg)
そう言えば、私も冬場に今の住まい(借上社宅)で寝ていて、
寝るときにはエアコンの暖房は切って寝るので、そのうちに
冷えて来て朝方頭が寒くて痛かったりキーンとしていたりして
朝から調子が悪いなぁと思うことがよくありましたので、
「自分も真似をしてみよう」と思い、バスタオルをかけて
寝ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/3e/e628fbe61d8b8b001cff3c0ee3a09899.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/72/2d2dff88942bf09e6dc37dac1f7ba7ce.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0c/37c4ee2d445150f7c299f6dfea8d7219.jpg)
(入居当初の私の部屋)
(バルコニーに頭を向けて寝ています)
ですが朝方には寝返りのせいだと思いますが、どうしても
ズレて頭から外れていて「寒い・・」となって目が覚めて
いました。
そこで、それならと毛糸の帽子を被ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/93/5811e292f335217daf0078cd2ea97166.jpg)
毛糸の帽子。。。
今度は蒸れるといいますか、頭が暑くなり過ぎるのと、
帽子の厚みで寝心地が悪くて熟睡できないという状態と
なりまして、毛糸の帽子は止めましてバスタオルよりも
大きいものを探して、しまむらでひざ掛けを買って来て
頭に掛けるようにしました。
そして、つい先日、ひざ掛けを買い替えました。
それが、このシナモロールのひざ掛けです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/54/1f57c3782bd0744a9e907af778bf1850.jpg)
買い替え前のものもまだまだ使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/1e/f9a77e004e87d7831d9fc721b688874c.jpg)
(しまむらで購入のひざ掛け)
サンリオのシナモロール
シナモロールは商標名で、その商標のもとで展開されている
キャラクターの1つがシナモンなのだそうです。
「シナモン=個別のキャラクター名」
「シナモロール=その仲間も含む名称」という感じのようです。
=シナモンのキャラ紹介(サンリオから抜粋)=
遠いお空の雲の上で生まれた、白いこいぬの男のコ。
ある日、空からフワフワ飛んできたところを「カフェ・シナモン」
のお姉さんに見つけられ、そのままいっしょに住むことに。
シッポがまるでシナモンロールのようにくるくる巻いているので、
「シナモン」という名前をつけてもらう。今は、カフェの看板犬
として活躍中。
特技は、大きな耳をパタパタさせて、空を飛ぶこと。おとなしいけれど、
とても人なつっこくて、お客さんのひざの上で寝ちゃうこともある。
・・・
室内でも低体温症になりますので、体温調整は大事です。
低体温症とは、深部体温(体の中心部の温度)が35度を下回ること
により、体の機能を正常に維持できなくなる状態です。
低体温症は温度によって重症度が変わり、深部体温が32~35度の
場合は軽症、28~32度では中等症、20~28度になると重症となります。
重度の低体温症になると凍死につながるおそれがあり、大変危険です。
中等症以上では、死亡率が40%にのぼるというデータも報告されています。
40%とは非常に高いですね。
日本における凍死は、熱中症による死亡と発生率があまり変わりません。
凍死の75%は家などの屋内で発生し、65歳以上の高齢者が全体の80%を
占めています。
そうなんです。。。
TV番組で、東京都内の住まいで長らく音信が途絶えていた弟さんが凍死
して、その弟さんが住んでいた部屋を兄が訪れている映像をみました。
部屋の中は・・・ゴミだらけで、布団をしっかりと掛けて寝ていなかった
ようでしたが、それにしても室内で凍死ということがあり得るのだと知って、
低体温症を甘く見てはいけないと思い、怖くなりました。
凍死は熱中症ほど知られていないため、発見されにくく対処が遅れてしまう
のが特徴なのだそうです。
皆さまも寒さ対策はしっかりと行って、くれぐれも低体温症には気をつけて
くださいね。
とっても素敵なお部屋ですね。ロフトで寝ていらっしゃるのでしょうか?シナモロールのひざ掛けヾ(๑╹◡╹)ノ"可愛い!
低体温症で凍死してしまう事があるなんて、知りませんでした。気をつけなくては。。。
「シナモン」がカフェの看板犬として活躍中。特技は、大きな耳をパタパタさせて、空を飛ぶこと。おとなしいけれど、
とても人なつっこくて、お客さんのひざの上で寝ちゃうこともある。
こんな夢のある🩵お話だという事も初耳でした。
私もひざ掛けで防空頭巾のような物を手縫いようかと思います。頭と首肩を冷やしちゃダメですね。でも汗を吸収するためには綿100%の大きなバスタオルが良いかもしれません。
管理人さまはひざ掛けを頭に掛けて、何かピンのような物でとめていらっしゃいますか?
入居当初の写真でして、今は部屋の中はいっぱいで掃除&片付けをしないと・・・という状況です(ノ゚△゚)ノ
ロフトの上で・・・実は下で寝ています(><)
たまに隣の人が階段から足を踏み外してドドンッと音が聞こえてきます。
寝ぼけて落ちるのが怖くて、私は下で寝ています
そうそう、低体温症には気をつけてくださいね
エアコン(暖房)もしっかり使う時は使って暖かくして寝たほうが良いです
あとは・・・暖房を付け過ぎたり、逆に寒すぎると・・・朝方喉が渇いて痛くて目が覚めたりします。。。
会社や守衛室では加湿器がフル稼働&フル活躍していますが、住まいには置いていないので「加湿器って、意外と必要なもの&役に立つものなんだなぁ」と思っています。
シナモロールのシナモン、可愛いですよね☆キャラクターづくりのエピソードも可愛い内容でイイですし
手縫い・手作りイイですね
私は、ただ単にひざ掛けを頭に掛けているだけです
なので、ここ数日はシナモロールのひざ掛けと、今まで使って来ましたひざ掛けの2枚重ねで頭も首回りもカバーしています(^◇^)
相変わらず、仕事に追われての日々をすごしています
白雪さま、また未来日記に立ち寄らせて頂きます