私の心の支えとなった「生きる勇気の出る書籍」

私が江原氏の各書籍の次に、書店で目が止まり購入しました「誰も書けなかった
死後世界地図」について、

「１８世紀のスウェーデンの科学者、スウェーデンボルグ氏の膨大な各種著書、
イタリア人のフランチェッツォという人が体験したことをイギリス人のＡ・ファ
ーニスという人が記録して１９世紀のイギリスでベストセラーになった、
『誰も書けなかった死後世界地図』、モンロー研究所の創始者、ロバート・モン
ローの体験記などには、体外離脱やあの世についてかなり信頼できる記録が遺さ
れています。これらは参考になります。」
と、船井氏の「人は生まれ変わる　体外離脱が教えてくれた本当の生き方」
ダイヤモンド社　Ｐ８６に書かれていました。

船井氏が「誰も書けなかった死後世界地図」の書籍を評価していることを知り、
どことなく嬉しく思いました。
「あぁ、やはり購入後一気に読んでしまった書籍だけあった」とも思いました。



－「生きる勇気の出る」各書籍－

＜愛する人の突然の死別を乗り越えるために＞

私は、江原氏の「スピリチュアルメッセージⅡ　死することの真理」と、この
「誰も書けなかった死後世界地図」の２冊は、今まさに愛する人を亡くした人が
嘆き悲しみ、「愛する人は今どこにいるの！」「目に見えないように、本当に無
になってしまったの！」というどこかに居て欲しいという願望、そして何かに
すがりたい思いや深い悲しみから救ってくれる書籍だと思います。



＜精神世界の存在を「信じたい」という気持ちを確かなものにするために＞

そして、死別の経験ののち、ある程度落ち着いてきたとき、「あの世の存在を
信じ頼るしかない。」と思いながらも、「わざわざ嘘など本に書いたりしないと
は思うけど、果たして本当なのだろうか？」「本当にあの世（精神世界）はある
のだろうか？」「『あります。信じなさい。』という言葉を信じたいが、どう
しても自分のような霊感の無い者でも確証が持てるような何かを示してくれたり
はしないだろうか。」と思い出した方には、

飯田史彦教授の「生きがいの創造」「生きがいの創造Ⅱ」「『ツインソウル』　
死に行く私が体験した奇跡」の書籍、そしてブックマークに入れています飯田
先生の論文を読むことによって、間違いなく「あの世は存在するのだ！」「私
たちは、愛するために生まれてきたんだ！」「この物質主義の世は、精神世界
からやって来た我々の『有限』の修行の場なのだ！」「我々の本当の故郷は、
精神世界なのだ！」「愛する人と、また必ず逢える時が来るのだ！」と確信を
持つことが出来き、飯田先生の真実（事実報告）と科学的研究の一部始終が記
された書に食い入ることと思います。

他の書籍も大変素晴らしいのですが、悲しすぎて本など読む気になれない状態の
方には、是非この「生きる勇気の出る」各書籍だけでも、一読をお薦めします。