マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

ご無沙汰していました。。。月日が経つのが早いです(雪雪さんへ)

2010年04月11日 04時29分08秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
3月23日にブログを書いて、今日はもう4月11日ですか。。。
早い・・・そんなに日にちが経っていたなんて。

毎日、決まった時間(7時15分くらいかな)に自宅を出て出勤。
そして、1ヶ月の間に、これはいつまでにやって、こっちの仕事は
いつまでにまとめて本社へデータを送って・・・と、パターンは
決まっているのですが、どうも時間に追われながら仕事をしている
せいなのか、一日一日があっという間に過ぎまして、今日(早寝をしましたので)
今頃の時間に、自宅PCに向かいました。

通常の経理業務は慣れたのですが、何故か何かに追われて、自分が
任されている業務に取り掛かるのは、いつも夕方くらいからになって
しまっています。。。
たぶん原因は、雑用が多いからだと思うのですが、私が在籍する支社
にも12名の新入社員が入社しまして、総務部にも1名新卒(男性)が
入りましたので、そのうち楽になるかな。

・・・

雪雪さん、コメントを頂いていたのに
書き込みが遅くなりすみませんでした。

彼の命日の月も乗り越えて、歩んでいらっしゃる様子でよかったです。

雪雪さんのご両親は共に霊感をお持ちなんですね!
どちらの家系の親族にも霊を見る方(見える人)が結構いるのですか。

同じ支社の総務部勤労課の女性社員は仕事をしていて、後ろに気配を感じ
たり、少し太めでうつむき加減で立っている人(制服が会社のものなので、
この会社に居た人の霊?)が見えるなどと聞きまして、意外と霊感を持って
いる人っているんだなぁと改めてそう思っています。


霊が見える人って、なかなか私は見えるんだよ!って言わない
ですよね。やっぱりおかしいと思われるかも・・・と思うから
でしょうか。


私の身の上の話をした際に、実は私は・・・って言って
霊が見える,霊に付きまとわれて疲れるという話をしてくれ
ました。そうそう、もう一人勤労課の女性社員も実は私も・・・
って。だから、葬儀に参列したら、必ず塩で清めているそうです。

塩の入った小さな袋を葬儀場で貰いますが、私は全く気に
しておらず、上司が塩を掛けているのを見て、「あっ、自分も
やっておこうか」と思って振り掛けるくらいです。

私の所属する支社だけでも従業員が600人以上いますので
一日で葬儀が3件あった日もあり、葬祭会館をハシゴなんて
こともありますよ。
同じ職場の人でも知らない人の両親や夫・妻の葬儀があり、
受付をやったり、香典返しを渡したりと、そんなこともやっています。


そう考えると・・・霊感の強い人には出来ない仕事?かも知れませんね。
ですから、塩を掛け忘れるなんてよくあります。

私は・・・
最近、出てくる(霊が見える)のなら、出て来い!なんて思っています。
勤労課のその女性社員にもそう話をしました。


なぜそんなことを口走るのか。
それは、亡き彼女の霊が見えない(あるいは出てこない)のなら、あの世
があるということを、どんな霊でもいいから見せて見てよ、という気持ち
があるからだと思っています。

私自身、
あの世の存在、死んでも生きているという確証を掴みたいのでしょうね。

でも、まだ見ていません。。。
(亡き彼女は成仏していて欲しいので、最近は出て来ない=成仏してあの世で
元気にしていると思うようにしています)

・・・

「人間は見えない物が見える事により、それにとらわれ、振り回され、
自分の人生を見失うからダメだそうで」

なるほど、私は霊感が無いから「霊でも何でもかかって来いっ!」と
言ったり出来ますが、実際に霊が見えたり不思議なことが頻繁に起こり、何か
感じるような霊媒体質の方は、実体験されているからこそ、私のようなそんな
軽い気持ちではいられないのですね。。。


雪雪さんも彼氏さんを亡くされるまでは、このようなスピリチュアルな
話や書籍とは無縁(読もうとも思わなかった)のですね。特に雪雪さんの場合
は、あえて超現実型でいたということですか。

・・・

最愛の人を亡くされたのちは、何かしてあげられないか、どうしても
彼氏さんに逢いたいという気持ちが高まっていくというのは、すごく分かります。
うんうん、私もそうなりまして、書籍をあさり、そして死後の世界というものや
霊・魂・意識体という目には見えない存在の話に耳を傾けるようになりました。

「あれだけ、優しくて、そして生き抜いていた彼女が死んで無になってたまるか!」
という思いから、そして、また「いずれは自分も逝く道。その先はどうなっている
のか」という思いも含むようになって、
スピリチュアルな書籍を手にするようになっていきました。

でもどの書籍も「偶然」ではなく「出会うべくして出会った」ように
思います。確か、随分以前にこのブログの中で、この書籍に出会って・・・
そしてこちらの書籍を知って・・・などと書いたように思います。

・・・

そう!私は、生前の彼女の見た目まで同じ彼女ともう一度出会いたいのでは
ないのです。「光」でも「透明」でも何でも、どんな存在の仕方でもいいんです。
ただ、あの素敵な彼女の性格、雰囲気、口調(肉体はないから口調は難しいかなぁ)
そのままの彼女が失われることなく、死後の世界においても存在している、
そして逢えて、あぁだったね、こんなことがあったねといつまでも自分自身が
納得いくまで話会えたらそれでいいんです。

・・・

A・ファーニス氏の「死後世界地図」
この書籍は、私に分かりやすく、そしてハッキリとしたあの世の仕組みを
教えて頂いた書籍です。

この世に近い世界、霊界、神界、
いわゆる霊能者と呼ばれる人々が独自で色んな名称を付けて説明している
あの世の仕組みをこの書籍を読んで、より具体的に、そして「あぁあの霊能者が
見てきたと言っている世界は、この階層のことじゃない?」と
理解を深めることが出来ましたよ。

「良くも悪くも、縁が無いものには出会わない(交わらない)
出会う人、起こる出来事、そしてその経験は、必然のことである」
と、スピリチュアルな書籍を読み進めて行きまして、そう思うようになりました。
書籍も、人も、何か理由や意味があって出会うということでしょうね。

・・・

彼氏さんとの思い出が思い出されるようになってよかったですね☆
思い出せないときって、精神的な面も多分にあるでしょうけど、
何か見えない存在によって、「今は、思い出さないほうがいいよ、もっと
自分自身が落ち着いてからにしようね」という信号からかも知れませんね。

でも、今は思い出せるようになったということは、
彼氏さんとの幸せだった日々を思い出して、やっぱり良かったときも
いっぱい過ごしてきたこと、雪雪さんも今のような辛いことだけじゃなかった
と、そう感じるときが来たということだと、私はそう思いますよ。

そして彼氏さんが今は見えない存在でも、そばに居る、そして
2人でしか作れなかった2人の思い出は持っていて欲しいということ
だと思います。私はそう思って、亡き彼女との思い出も寝る前に、たまには
一緒に出かけたときのことも語りかけています。

・・・

私も「こいつは彼女を亡くしてから、頭がおかしくなった」
「幽霊やあの世?逝っているヤツだな」
「なにいつまでもクヨクヨしているんだ」
とか、何事もなく生きている人から、このブログを見れば「痛いヤツ」
にしか見えないでしょうけど、

「私はわたし」

悪いところも、変なところも、おかしな考えを持っていても、

「今日、ここ、自分」
これが、今の私だから、それはそれでいいのではないかなって思っています。
無理して変えることも出来ないし。。。


雪雪さん、なかなか書けていませんがスピリチュアルな話も書いていきます
ので、お互い生き抜いて、最愛の人と再度出会いましょうね。

そして、私のあの世での目印?は、
以前ブログにも書いたことですが、大きなミッフィーのぬいぐるみを
抱えて彼女と話しているカップルが私ですので。(想念でミッフィーの
ぬいぐるみを作り出してみようと思っています。死後実験?)
もう少し、識別出来るように色々と加えていきますね。

もし、本当にあの世があったなら、亡き彼女を雪雪さんに必ず紹介しますね。

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2 コメント

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お忙しい毎日のようですね (雪雪)
2010-04-11 16:57:40
今管理人さんは毎日があっという間に過ぎてしまう忙しい日々の中にいらっしゃるようですね。でも…なぁんとなくですが、私が思い出す時ではないから何かの計らいで思い出せなかったのではと管理人さんがお感じになったように、管理人さんにもあっという間に過ぎ去る今の日々は何かしらの計らいのように私には感じられました。
うまく言えませんが…自分の時間がないことが何かの力になる時もある…そんな気がします。
このお忙しい管理人さんの毎日は、長い長い目で見たら彼女様との再会するための何か…のような…体力的にも精神的にもキツいでしょうが、それも今の管理人さんのためだから…かも…そんな感じふっと受けました。
しかし組織でお仕事するのは本当に大変…。でも天からは彼女様、地からは微力ながら私も心の友?同士?としていつも応援しております。お互い頑張っていきましょうね。
そしていつかこの世での修行の日々が終わった暁には必ず4人でお逢い致しましょう。ミッフィー、絶対探しだします(笑)ちなみに…私はスワロフスキーのパンダ…を頭に乗っけてます(笑)想念の世界というのだから出来ますよね(笑)ちょっと目立つよう巨大化出来るよう頑張ります(笑)
でも…このやり取りを見ているだろう彼女様と彼はもう知り合いかもで(笑)私達を紹介してくれるパターンになっていたり…なんて、本当にいつか彼と、管理人さんと彼女様と逢える日が楽しみと思う私は、やっぱりはた目から見たらおかしな人かもです(笑)でも管理人さんが言うように、私もこれが私なので…。
それに前にも書きましたが、彼の私への口癖は、信じる者は救われる、でしたから、可哀想とか頭がおかしいとか思われようが、彼は存在すると…必ず逢えると信じて生きていこうと努力しています。
そうそう、彼が亡くなる前にお互いが亡くなったらという話をしていたの思い出せました。それまでは死んだら無だろぉ~としか言わなかった彼がその時だけは、自分が年上なのだから絶対先に逝く、順番狂わせは絶対イヤだと言い張り(私は1人残される事を思うと不安で悲しくてイヤでイヤで私が先よとかなり引かなかったのですが)その代わり私と住む家を用意して待ってる、必ず迎えにも行くから安心して待っていろ、先に行って色々探索しておくから案内してやるからね、そう言っていました。彼はスピリチュアルなんて全く知らず、霊も見たこともなく、うん、死んだら無になるんじゃないか、という人で今までそんな事を言ったことなく、かなりシャイで私を待ってるなんて言葉に出す人ではなかったので、私は自分を大切にしてくれてる彼の気持ちが嬉しかったのですが、そんな彼がとても不安で胸騒ぎを覚えてました。
でも彼は私との約束は絶対守ってくれる誠実で優しい人でしたから、亡くなった今でも絶対約束は忘れず必ず迎えに来てくれる…それだけは超現実主義の私もなぜか、ドドンと大船に乗って安心安心、という位、理由なく信じられてます。
だから管理人さんも大丈夫、絶対私達逢えますから。なんて…でもやっぱり自分の目で見たりして確信したいですよね…そういう私だって私の事忘れてないかなぁとメソメソしちゃう事あるし…。
霊感あるみたい…ですが、彼は見てないんです私も(泣)ただ亡くなって四十九日位までは光というか不思議な物体は見えていたのですが…。でも彼女様も絶対管理人さんに何かしらのシグナル送ってくれてる気がするのですが…いえ、絶対伝たいに決まってるもの送ってくれてます…ブログ拝見していると管理人さんも受け取ってる事多々だし…。
そうそう、管理人さんの周りには霊感持っている人が結構いらっしゃるようで、私的にはすごぉい、どこにいるの?です。母達はとにかく娘が心配心配…というのがわかるので私も心配させたくなくて、こんな話は最近は滅多に口にせず、元気に振る舞ってます。これ…時々超疲れちゃいますが、両親の悲しい顔や心配させる事を思えば平気だし頑張れます。でも…たまぁに話せる人が欲しいとも思います。
何だか、文章がとりとめなく…まとまらなくなってきました。やっぱりパソコンやってみようかしら…携帯だと管理人さんのお話見ながらコメント書き出来ないし…自分のコメントもちょっとずつしか見れなくて…う~ん…。
あと、スピリチュアルなお話以外にも、たとえばタイヤのお話、私又々車の運転出来ないし全く無縁の世界なのですが、私の知らない事がいっぱいで、いつも楽しくお勉強させていただいています。
何だか又長くなってしまいました。とりあえず今回はこの辺で…。管理人さんの所ではお喋りになる雪雪でした。
返信する
それと (雪雪)
2010-04-11 18:35:15
管理人さんの読み返し、とりあえずあと一言…お話させてくださいね。
彼女様は亡くなっても性格も何もかも変わらなく、管理人さんの心の彼女様のままで逢えます。大丈夫です、大丈夫です。
私は彼が亡くなってしばらくはスピリチュアルについて読むなんて出来なく、ただ不思議な体験だけを意味もわからず積み重ねていました。私の頭が心がおかしくなったと本気で思っていました。でも理論的に私がおかしくなったと捉えても説明のつかない不可思議な状況や、私だけでなく一緒にいた友人も体験等、こんな事は彼しか私に言うはずのない言葉や、生前の性格のままお茶目で明るい彼が仕掛けそうなイタズラなどを体験するうち…私、狂っているかもしれない、でも亡くなっても存在すると仮定した方が理論的なのでは、そして又個人の性格行動は変わらないと考える方が、この不思議を検証するにあたっては理論的である…うそぉ~イヤイヤ、私やっぱり狂ってて私の願望が見せてるのよ、と葛藤葛藤、そんな日々の中、スピリチュアル本で学ぶようになりました。
とにかくスピリチュアルには無縁、ただ…霊感のある人がいて、お墓参りやご先祖様が身近(でも住まいは本当の都会、まさしく24時間コンビニがないと暮らせない都会っ子です)両親や祖父母からの自然な教えとして、神様(←特に何の宗教てわけではなく、ごく一般的な日本人の感覚の神様です)は見ているから、ウソはいけない等々、学校はクリスチャンで神様と共にあり、私はたぶん管理人さんより年は下かなですが、かなり古いタイプの日本人教育の中で育ちました。でも亡くなったらとか亡くなった先には何てまるで無縁、知識も考えた事もなくノンビリ生きてきました。
だから私の知識下、意識下をどう探してもあるはずないスピリチュアル本に描かれていることが、彼が亡くなってからの実体験と重なる事は、私にはかなりの衝撃…そして冷静に見て、これは私の頭が狂ったのではなく、亡くなっても人は何かで存在し、又その性格や思考パターンも変わらない、そう結論付けました。
なぁんて、書いてますが何度も言いますが私って頭堅いし、見ても体験しても気のせいと思っちゃうし、ここまでくるのには数えきれない一致があって、ようやくようやく信じる事ができた次第(笑)今でも不安性心配性で忘れてない?ホント?と聞いてしまい、どうやら怒られてる?て事もあり…。そんな頭堅い私が、それでもある、と信じちゃうのですから、管理人さん、大丈夫です。
私ウソはついてませんから(笑)だってそんな事したら彼に逢えなくなっちゃうかもだもの、しません、しません。
私前にもチラッと書きましたが、私達4人、会ったこともないし性格も年齢も違うけど、お互いを想う気持ちの向き方は同じで、そして管理人さんが求めているだろう形を私は経験していて。でもこれはタイミングやパワーの問題でうまくいかない事が普通…かなと。私のような体験する方がまれかと。でも彼女様は絶対私の彼と同じように伝えたく、管理人さんも私と同じように受け取りたく確信したかった、だからブログを通して出会った気がします。
私が記憶を1人では取り戻せなく管理人さん彼女様に助けてもらうよう願ってくれた計らってくれたのは彼で、私と彼の体験を伝えて管理人さんに彼女様の気持ちが伝わるよう願って計らっているのは彼女様な気がするのです。
この部分は確証ありません…最初は私が助けてもらっただけしか私も思っていませんでした。でも管理人さんのお返事を読むと、そう思えて仕方なく。
もっと文章うまければ説明上手に出来るのですが…でも出来たら、彼女様がちゃんと逢えるよと言っていると信じて、気持ち楽にふ~っとしてみてください。
信じると何かが変わるかもです…。
又長くなってしまいましたが…とにかく心配しなくても大丈夫です。かなりの頭堅い人間がウソつかず、自分の体験から冷静に言ってますから信じて、それを明日を生きる活力にしてみて下さい。私と管理人さんははた目から見たら可哀想な人にうつるかもしれませんが、実はすごく幸せ者なんです。私は今でも逢いたいって泣いちゃうダメ人間だけど…でも幸せなんです。
何だか人の気持ち無視したズケズケなコメントになってないか微妙に不安ですが、ただ大丈夫なんです、信じましょうとお伝えしたくて…長々コメント致しました。
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