故:宜保愛子氏は、「霊能者として生まれて生きて」講談社の書籍で、
どのように霊が私の前に現れるのかについて、詳しく記しています。
やはり、霊を学ぶのに宜保愛子氏を除いて語ることはできません。
宜保愛子氏に相談を持ち込んで来た人が、宜保愛子氏の前に座り、霊視
を始めますと・・・
「まるでテレビの画面でも見ているように霊が、今、その人(相談者)
に対し、どんな事をして欲しいかという事を、画面を通して知らせて
来ます。」と語っています。
もう少し、具体的にどのように宜保愛子氏には霊が見えていたのでしょうか。
それは・・・
宜保愛子氏は、
「まず霊が相談者の右または左の肩のやや後ろに立ちます。」
「普通の人よりやや薄めですが、大きさは変わりません。」
と、おっしゃっています。
さらに詳しく・・・
「私の方に対面してすわっている人(相談者)がいるのにもかかわらず、
その霊は自分の頼っているその人をじっと見つめているのが常です。」
だそうです。
そして、宜保愛子氏はその表情を見て、「まずその霊が幸か不幸かという
事がわかります。」だそうです。
幸せな人(霊)は、「この人を守ってあげているのだ」という自分(霊)
が守護霊であるというメッセージを送ってくるのだそうです。
宜保愛子氏は、私たちが、自分の守護霊は○○かな?と思ったら、80%
間違いないとおっしゃっています。
※江原啓之氏は、守護霊と一言でいっても、主護霊、指導霊、支配霊、補助
霊などがあり、自分の知っている人、例えば先立った祖父母や父母などが憑
いていると言われる場合は、その祖父母や父母は厳密に言うと補助霊である
と述べています。江原流で正しく言うと、守護霊=主護霊を指すのだそうです。
・・・
なるほど。霊視した際にどのように霊が見えるのか、故:宜保愛子氏の話で
よく分かりました。参考になりますね。
私も、紹介を受けて霊視してもらった際、
「どこに?どの辺りにいるのですか?」と聞きましたら、左肩の後ろだったり
右肩の後ろのほうだと聞きました。
私が亡き彼女のことを考えたら、瞬時に来ており、考えていないとスッと消え
ると聞きましたので、少しずつ具体的に「彼女は、どのように来てくれている
のかなぁ」という疑問が解決してきました。
どのように霊が私の前に現れるのかについて、詳しく記しています。
やはり、霊を学ぶのに宜保愛子氏を除いて語ることはできません。
宜保愛子氏に相談を持ち込んで来た人が、宜保愛子氏の前に座り、霊視
を始めますと・・・
「まるでテレビの画面でも見ているように霊が、今、その人(相談者)
に対し、どんな事をして欲しいかという事を、画面を通して知らせて
来ます。」と語っています。
もう少し、具体的にどのように宜保愛子氏には霊が見えていたのでしょうか。
それは・・・
宜保愛子氏は、
「まず霊が相談者の右または左の肩のやや後ろに立ちます。」
「普通の人よりやや薄めですが、大きさは変わりません。」
と、おっしゃっています。
さらに詳しく・・・
「私の方に対面してすわっている人(相談者)がいるのにもかかわらず、
その霊は自分の頼っているその人をじっと見つめているのが常です。」
だそうです。
そして、宜保愛子氏はその表情を見て、「まずその霊が幸か不幸かという
事がわかります。」だそうです。
幸せな人(霊)は、「この人を守ってあげているのだ」という自分(霊)
が守護霊であるというメッセージを送ってくるのだそうです。
宜保愛子氏は、私たちが、自分の守護霊は○○かな?と思ったら、80%
間違いないとおっしゃっています。
※江原啓之氏は、守護霊と一言でいっても、主護霊、指導霊、支配霊、補助
霊などがあり、自分の知っている人、例えば先立った祖父母や父母などが憑
いていると言われる場合は、その祖父母や父母は厳密に言うと補助霊である
と述べています。江原流で正しく言うと、守護霊=主護霊を指すのだそうです。
・・・
なるほど。霊視した際にどのように霊が見えるのか、故:宜保愛子氏の話で
よく分かりました。参考になりますね。
私も、紹介を受けて霊視してもらった際、
「どこに?どの辺りにいるのですか?」と聞きましたら、左肩の後ろだったり
右肩の後ろのほうだと聞きました。
私が亡き彼女のことを考えたら、瞬時に来ており、考えていないとスッと消え
ると聞きましたので、少しずつ具体的に「彼女は、どのように来てくれている
のかなぁ」という疑問が解決してきました。
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