マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

年賀状って、送っていない人から来ると焦りますよね。

2015年01月03日 20時07分58秒 | □私の気ままな話
そうそう、私も地元へ戻ってきて、地元企業へ
勤めていますので、段々と年賀状の数も増えて
きました。

各地を転々として勤めては辞めの繰返しをして
いた頃は、退職するとほとんどの人と縁も切れ
ていくものです。

しかし、地元となると若干違いますね。
元上司や元役職者等とも「ご縁」が続いています。

学校での出会いや繋がりを「学友」といいますが
会社での出会いや繋がりは「社友」といいますよね。

学生時代、新卒時に勤めた会社、滋賀県で勤めた
会社、前職の頃に出会った人など、若干ですが
「ご縁」が続いている人もいます。

しかし、一番多いのは「社友」でしょうか。

特に、私は、広島、岡山、京都、滋賀と流れて
きまして、その後実家ですので、その地で働いた
ときに出会った人、気があった人との縁が学生
時代よりも多く残っています。

・・・

「年賀状」

今年は、届いた人には事前に出せていたので、
ホッとしました。

「年賀状を出していない人から届いた」
これって、なぜだか焦りますよね。

「しまった。。。早く出さないと」と思ったり
する人も多いのではないでしょうか。

人の心理って面白いですよね。
何か悪いことをしたかのような思いで、急いで
年賀状を出したり・・・

「礼儀」に近いものからきているのでしょうね。

年末の忙しいときに「あぁ、年賀状も作らない
といけない」なんて思いながら作っている人が
圧倒的に多いように思います。

それでも、出そうとするのは日本人の気質から
来ているのかも知れませんね。
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