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先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

新年を迎えて・・・社内での軽作業応援へ

2015年01月01日 13時52分47秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
新年を迎えましたが、本日も夜間軽作業応援へ行きます。

1つ新規事業が始まり、人手不足のために、特に事務系
社員は作業応援へ行くのが慣例となっています。

年末年始。。。この状況です。

自己啓発の勉強も出来ずにいます。。。

しかし、社内アルバイトは、社外でアルバイトをするの
とは違い、時給が良いので条件的には悪くありません。


年末年始5日間に社員が社内で他部署応援のアルバイト
をする時間給
「時給1,900円」

ちなみに社外でのアルバイトは就業規則で禁止されてい
ますので、原則できません。

通常勤務の年末年始での時間給を計算しますと、確かに
本業のほうが高いですが、本業は休みなので、通常業務
ではなく、あくまでもアルバイトとして働き、給料とは
別支給です。

社内夜間アルバイトも募集しており、12月の中旬以降は、
週に2回程、応援要請があり勤務時間終了後に行ってい
ました。

「立ち止まったらプラスマイナスゼロ」ではなく、何もし
ていなくてもマイナスになる(月額固定料金などを日割り
で考えると)わけですので、多少なりともプラス収入を
と思い、タダ働きではないので要請に応えています。

19歳の女性社員は「今月は給料と合わせて35万もあるっ!」
と喜んでいました。
19歳で総支給(今月)35万円なかなか無いですよね。

まだ、新規事業が軌道に乗るまでの約半年間は稼げる月が
続きそうです。

大変かも知れませんが、働いた分、きちんとお金が貰える
というのは、確かに嬉しいものですね。

「苦労→喜び」が無いと、楽しくないですから。
余暇と引き換えですからね。

しかし、余暇の時間をただ単にぼーっと過ごしているだけ
なら、社内アルバイトへ行き、みんなとワイワイ言いながら
共同作業をするほうがお金にもなるので良いように思います。

作業場も広いし、一日中歩きっぱなしです。
デスクワークとは違って、良い運動にもなっています。
何事も考え方次第ですね。

会社のカレンダーでは9連休の年でした。
多くの社員は連休をしています。
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