マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久し振りにドキッとする夢を見ました。

2007年01月25日 23時00分22秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
1月14日に続き、今朝7:27に目が覚めましたが、とてもドキッとする夢を
見ました。目覚まし無しで目が覚めました。

・・・

多分、以前仮称:田中さんのご紹介でお会いした霊媒師の方だと思うのですが、そ
の方と夢の中で話をしてまして、その後、私は左手でその方の手を私から手を伸ば
して握り、右手は、両手を広げるような格好で、台か長テーブルの上に置いたよう
な状態で、目をつむりました。

そうしましたら、電気マッサージのような感じで左手にビリビリと来て、「おぉ」
と驚いたような声を私は出したように思います。

それから、数秒後くらい経ったでしょうか、例の右の背中の肩甲骨と背骨の間に触
られているような感触がたまにあるとブログでも書きましたが、夢の中で同様の状
態となりました。

それは、現実よりももっと「何かが確かに触っている」というような感触でした。
夢の中なのに。

それからです。

伸ばしていた右手までは、痺れていませんでしたが、その右手の手の内側に指が触
れる感触がしたのです。
その指の感触とは、手を繋ぐという感触ではなく、私が手のひらをパーにしている
その中に4本の指が分かる、私ではない誰かヒトの手の感触したのでした。
そして、くっついているような感じもしました。
握っているあるいは、押し付けているというような感じではありませんでした。


ここまでは夢の中の話です。

しかし、夢の中でも、「えっ?!」
と思うくらい、実感があり、そちら(自分の右手のほう)に目をやると、肌色です
が透き通ったような半透明の手が上から私の手のひらに伸びて触れているような、
光景が目に入りました。(まだ夢の中のことです。)

それで、「○○かっ!?←私の亡き彼女の名」
と、瞬間に思ったか発したところ、目が覚めました。

しかし、目が覚めた、その瞬間か2~3秒の間、まだその感触がしっかりあったのです。

そのときの私は、「今何か言よう」などと考えたわけでもなく、「○○愛しているよ」
と言ようとしました。

しかし、声が出なかったのです。

それで「あれ?あれ?」と思ってましたら、もう一度言ってみようと思い、「○○
愛しているよ」と言いましたら今度は声がでました。

そのときも、少しだけですが微かに感触が残っていました。

その手と手(私の手のひら側の指4本と上から伸びていた指4本)の感触ですが、
普通のヒトの手と手を当てたような感じとまったく同じでした。

しかし、冷たかったのです。
冷たいといいましても、ひんやりとか、冷たっ、という感じでもなく、何というの
でしょうか、「体温低いんじゃないの」と言うくらいと言いましょうか。。。
そうそう、寒い外を歩いて帰ってきて靴下を脱いで手のひらで足の指先を握ってみ
たときの冷たさ、というのが一番近い表現のように思います。


・・・

とてもリアルな夢で、ドキッとしましたよ。

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