ここ数日、
こちらの世界から故人を想うと、故人はその意識・気持ちを受け取るというのは、
よく色々な書籍に書かれていますが、故人がこちらを想っているから、こちらも
何かしらの「ん?」と思うことや「ふと、亡くなった最愛の人のことを想う」の
ではないかなぁ、どこかにそういう話を書いた書籍がなかったかなぁと思いなが
ら、江原啓之氏の「天国からの手紙」集英社を手にとって開いてみますと、
アンケート葉書が挟 . . . 本文を読む
今朝、亡き彼女が出てくる夢を見たのですが、
やはり、寝ぼけながらでも書き止めないことには、
内容がまったく思い出せません。
頭の中で「ポイントはココとココ」
などと何度もそう言い聞かせたのですが、2度寝
してしまったら、その思い出すポイントさえ浮びませんね。。。
亡き彼女が出てきた夢で、内容も目が覚めたときは
結構はっきりと覚えていたこともあって
これは忘れないだろうとおもっていたのですが。。 . . . 本文を読む
初詣に行った際、亡き彼女のお供え用にりんごあめを買って帰りました。
随分とテキ屋(出店・屋台)も減ったなぁと思いましたね。
小中高校生の頃は、初詣に行くとたくさんの屋台が出ていたのに・・・
それでも、フランクフルトやたこ焼き、東京カステラ、フライドポテト、
焼きそば、綿菓子、空クジ無し?のくじ引きの店など色々と出ていました。
中でも持って帰れるもので、
りんごあめは定番ですので、亡き彼女も喜 . . . 本文を読む
今年は三が日に、友人に誘われて、某所で行われているドリフト会場へ
行ってきました。
目の前で見ましたら、なかなか迫力があってよかったです。
昔、広島の友人と全国ダートトライアル選手権(第何戦かは忘れました)を
見に行ったときも、めちゃ早いなぁと思いました。
・・・
最近、何か楽しいことをしようとか、美味しいものを食べにいこうとか、
何も思わないんですよね。。。
何か楽しみや目的をと思うの . . . 本文を読む
真言宗 長江寺 住職 荻原玄明氏も江原啓之氏や飯田史彦教授のように、
いわゆる「故人と会話が出来る」「霊視出来る」方です。
荻原玄明 著 新装版「死者は生きている」ハート出版でも、
具体的な霊視の内容と、ではどうしたらよいのかということを色々と上げています。
例えば・・・病院で亡くなった方を一時お預かりしていたが、身元引受人と
なかなか連絡がとれず、無縁佛になりかねない状況の時、その親族が来る . . . 本文を読む
初詣で真言宗のお寺に行ったこともあり、
久し振りに、真言宗 長江寺 住職 荻原玄明著
「『死者の霊魂とどうつきあうか』死者からの教え」ハート出版を読みました。
荻原玄明氏は、迷える霊について、
「・・・毎晩霊視の中で、死者たちが今も生きていて意識を送ってくるのを
見させていただいています。」
「死後何十年たっていようが、浮ばれないそれらの死者たちは、かつて地上界に
あった時の鬱々とした執着に、 . . . 本文を読む
今年は、初詣に行きました。
毎年(彼女のこともあり去年は行ってません)訪れていた神社と地元の神社に
加えて、今年は友人の誘いもあって、
四国八十八箇所 第64番札所 前神寺へ
行ってきました。
行って驚いたことは、寺紋が三つ葉葵だったことです。
そこで、お坊さんに聞いてみましたら、
江戸時代に伊予西条藩の藩主(松平家)から、三つ葉葵の使用を
許されたそうです。
お寺自体も伊予西条藩の松平家の . . . 本文を読む
1月2日、6時24分頃、自然の目覚めで起きました。
亡き彼女の夢を見ました。
夢のはじめは、物差しか何か文具のようなものを探しに
亡き彼女と買い物へ来たというような夢でした。
その後、
お互い帰るところに帰り、電話で話しているような夢でした。
何かについて、考え方,物事の見方・捉え方の話をしていて、
正解はこれだけじゃない(一つではない)ようなことを
話していたように思います。
そして、 . . . 本文を読む
やはり夢って思い通りにはなりませんね。
寝る前には亡き彼女が夢に出てきて欲しいと思っていたのですが、
初夢は、インターネットで株取引をしている夢でした。
ネットでEトレードなんてまだしたことがないのですがね。
(口座は作っています)
これでいいのかどうなのか聞きながら株の売買をしている夢
でした。
そして、もう一つは、多分仕事をしている夢で、
その職場内で「オレはやることはやっているじゃない . . . 本文を読む
新年おめでとうございます。
今年は、友人宅から早めに帰って来ました。(只今帰宅)
2日には初詣に行こうと思います。
・・・
今から、兄夫婦が来るまで寝ようと思います。
初夢を見て覚えていましたら「夢日記」に書きたいと思います。
新年もどうぞよろしく。
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