過干渉も放任も親の無関心 2015年03月06日 | 子育て 毎度のことですが… 今朝のいちょう並木です 加藤諦三先生の話の中で出てきた「過干渉も放任も同じ親の無関心」 放任はわかるが過干渉と無関心がつながらず理解に少し手間取った。 過干渉は親自身の不安を子どもに投影する場合が多い。 自分自身にしか関心がないため、子どもは親の道具となるしかない。 子どもが思い通りに動かないと親はとたんに機嫌が悪くなる。 自分の思うレールに子どもが . . . 本文を読む