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先日新宿界隈を散歩してた時に通りかかった踏切、そこからの風景がなんだかとっても良くって、スマホを出してパチっとしてしまいました!
何気ない風景に癒やされる、そういうのも良いものですね!
この昨日書いたブログを受けて、、、
10日間の瞑想中、自分自身をただただ傍観者的に観察する作業を通して、自分の体は阿弥陀様(神様でも仏様でも社会でもいいのですが、、)からお借りしているだけかも、と思うことがしばしばありました。
私という意識がたまたまこの体に宿っている、貸してもらっている、ただそれだけ。
だから丁寧に扱わないと。
生まれて朽ちていくこの体に住み着いて、自分を死ぬまで見守るという思い、そんな事を考えている時にふと思い出したのが、以前ブログに書いた「子どもは授かりものではなく”預かりもの”」という話。
子どもを自分のもの(授かりもの)と考えるのではなく社会にお返しするまでたまたま我が家で預かっている(預かりもの)という考え、子育てをしている時にこの話にとっても救われたのを思いだし、それと関連づけて自分の体と意識の事を考えていたら、なんだか楽しくなっちゃって妄想が暴走してしまいました。
了)
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