精神科医、松本俊彦先生の投稿より「誕生学」がにわかに盛り上がっていますね
「誕生学」でいのちの大切さがわかる? - 精神科医 松本俊彦
そういうことなのですね
問題の本質が理解できました
確かに放って置くことのできる案件ではないみたいです
多分多くの方がこの投稿に共感するかと思います
「誕生学」はこれまで色々と耳にしてはおりましたし知り合いにも関係する人いるのでちょっと…^^;
ただ…「生まれ方」より「生まれてから」…
誕生云々蒸し返すよりやることあるでしょ!とは思っていました
そんなわけで特に関心を寄せる事はありませんでした
それとここの代表、「帝王切開」への発言で「なんだこの人???」と思ってしまい、西原克成氏と同じ引出しにしまったのは遠い昔……
(帝王切開の事を調べてて、ココを知ったかと思います(かなり昔の事で、どのようなタイミングでここの存在しったか覚えてないのですが…)
ですからコメントもその宣伝につながると嫌なので何も言うことなかったのですが(講習料バカ高ですね(-_-;))、このように書かれるとやはり発信すること大切なのですね
加藤諦三先生の言葉より…
「子どもに対する最大のプレゼントは親の積極的な関心」
親を見たら子がわかる^^;
生み方よりも生まれてから…
生まれ方や生まれた所は変えようがないですから、そこほじくり返すよりやることあるかと…
大人ができることは過去を紐解くよりも「今」をどうするかだけだと思います
目の前にいる子どもに関心を持ち続けることだけが大切かと…
子どもの行動に対して時には慰め時には褒めて、もちろん怒ることもあるだろうし一緒に喜ぶこともあるだろうし…
とにもかくにも子どもの行動にただただ寄り添い「あなたは大切な存在なのよ」と感じてもらえさえすれば良いかと思う次第なのです
本日秩父宮初観戦!
ラグビーすごい良いっす!
おおした鍼灸院
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