「キッズヘルパー」 認知症介護に力貸して 遊びや食事…歓声が和ませる
認知症介護に子供のパワーをいかす取り組みが広がっている。あやとりや相撲といった遊び、食事、入浴などを通じて、高齢者と密接にかかわる方法だ。歓声を上げる子供たちは、側にいるだけでも高齢者を和ませる。さらに踏み込んで接することで、まだ偏見の多い認知症について理解を広げる狙いもある。(寺田理恵)
こういう取り組みはとってもいいことだと思います。
ただ…高齢者のメリットだけでなく、子ども達へのメリットももう少し書いてくれたら、もっと面白い読み物になったとおもうのですが…。
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