子宮頸がんワクチン、セシウム、逆子体操、不妊治療に愛のあるセックス、レメディー、バイオタイド理論……
ただ言えるのは、どちらかに偏ってきたら逆の意見も聞いてみたいということ。
たとえば以前調べたことのあるポリオの生ワクチンと不活性化ワクチンも、どちらもメリットとデメリットがあるわけです。
チョット調べても色々でてきます。
だから端から生ワクチンはダメ!!っていうところから入ってはいけないんじゃないかと思うわけです。
不活化ワクチンは生ワクチンによる麻痺症状等になりにくいですが、効果は接種者を発病から守ることだけ。生じゃないから腸内でのウイルス増殖を抑えることができず、流行時にワクチン未接種者への感染源になる可能性があるとのこと。
一方の生ワクチンは問題となっているようにワクチン由来のウイルスでポリオを発症することがあるけど、体内で増殖して病気にかかった時に近い状況を作り出すので免疫が作られやすいですし、作られた免疫の持続期間も長いので、何度も接種する必要がないとのこと。
生ワクチンを接種した場合は接種後の副作用や副反応に気をつけておけば大概大丈夫とも言われているし…
まぁ…副作用をここまで言われてしまうと、不活化ワクチンにしてしまいますよね。
よくよく考えてみると、こちらにも陰謀があるかも…です(陰謀論をおっしゃる方が大勢いるのでただ使ってみただけです)。
あっ…子宮頸ガンワクチン反対っていうのもチョット考えてしまいます。
厚労省は信用できないとか、製薬会社の「陰謀(^_^;)」だとか…
実際に注射を打っているお医者さん、そんなのに丸め込まれるような馬鹿じゃありませんよ~。
これ色々調べていくと、海外の宗教団体が描くシナリオが見え隠れしちゃったりして(あっ…また陰謀論つかっちゃった(>_<))
とりあえず、皆がダメって言ってるから…っていうのは通じないかも…です
ポリオも一長一短あるし、頚ガンワクチンもそう…
まぁ…見方ですよね?
不妊と義務的なセックスについて
に書いた
妊娠って受精すればそれでよい…という科学的な考えだけで妊娠ということを考えるのもアリだと思うのですが、私は「生きる」っていう根源的なところから考えてしまうので、それだけではただ受精すればいいというだけでは無いような気がするわけです。だから愛のあるセックスも大切かなぁ…なんて思うわけです。
すみません、ロマンチストで、、
こういう記事を書くのは単に私と共鳴してもらいたいから。
私はこういう人ですよ~って発信することによって「おおしたってそういう人なのね、絶対いかね~!」「本当にそう思う、ちょっと治療してもらいたいなぁ」とか考えますよね。
それで行ってみたいと思う人が多分合う人で、治療がうまくいく人なんじゃないかと思うわけです。
正しいかどうか…
治療してもらいたいなぁ…って思ってもらえれば多分それは正しいこと。
最近は宣伝にお金かけちゃって内容が??なところが多いけど、これって会社だったら通用するけど、治療院だとどうなんだろうね?気持ちで判断するっていうことをしていきたいなぁ…と思うわけです。
こういうのって子どもは上手ですよね。
合うか合わないか、子どもに任せておけばほぼ間違いなし!
こういうのが大人になるとなくなるからなぁ…
色々と感じる練習をしてもらいたいなぁ…なんて思う次第なんです。
妊娠期もそう。
お腹の赤ちゃんもチャンとわかってますよ。
赤ちゃんにきいてみたら間違いなし。
まぁ…ここでも身体に意識を持って行けていない人が多いので、
これは普段から感じるということを意識していないとむずかしい。
頭で考えるから世の中の喧騒に右往左往しているのではないでしょうか?
では仕事がんばる!!
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