本日は木曽檜体験個人ツアー を開催致します。 非常に楽しみに1日です。 さて、前回の続きとなります。 イニシャルコスト。 ライフサイクルコスト。 メンテナンスコスト。 これらを、総合的に考える中で 30年~40年後を見通した 資金計画が出来るわけです。 40年後をイメージするということは 扱う素材をしっかりと吟味する必要 があります。 今だけを見て、家づくりを するのではなく、近い将来や 遠い将来をあわせて考えてみて ください。 必ず、何か見えてくるはずです。