こちら東京ではご存知の通り 数年ぶりの大雪にて大混乱した 様子はテレビでも放映されて おります。 因みにその雪の多くはまだまだ 屋根に残っており、昼間溶け出し 夜の寒さで氷柱になり、通り歩く場所 では危険な目にあったという人も少なく ないと思います。 昔の家は屋根の雪が早く落ちる傾向 にあり、屋根にいつまでも雪が載っている と言うことが無いのですが、最近の特に 性能の高い家では屋根に雪が残ります。 何故でしょう? 続きは次回。。