まって配り切りました^^
38件あるので、良い運動になります。
さて、5回程前よりご紹介してきた
温熱環境シリーズいかがでしたでしょうか?
私目線での話ですので多少過激な内容は
あったかと思いますが、受注欲しさに
商品を安くし、”手が届きやすい価格”
というフレーズで消費者を安心させ、
他の要素で家づくりの論点をずらしている
会社に違和感を感じているだけです。。
安くする、コストを削る、その為に手を
付けるのは、消費者に分りづらい
『温熱性能』と『構造性能』が
まず標的にされます。
これは、”消費者に分りづらい”のではなく
消費者にしっかりとそのメリットと理由を
説明する事が難しい....^^;
という事を理由にした、住宅供給者の怠慢です。
言い方を変えますと、『温熱性能』や『構造性能』
は”お金になりにくい”=地味で売りづらいのです。
この点について我が社もりぞうの住宅は
”地味な部分”(特に温熱環境について
愚直なまでにこだわっております。
これは”あとから替えが効かない”という
点、そしてその延長にある、地味だけど
”日々の生活で家族皆に恩恵がある”
と考えるからです。
『お客様の生活想像』に対して
責任ある家づくりをするという、
当たり前の事を当たり前にするを
今後とも世間様に広げていきます^^
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