先日の続きです。
例えば国語が得意なお子様が
いるとします。
普通ですとここで、親は国語が
得意なら「国語の先生に
なったら」と声を掛けてしまいがち
ですが、これがレッドオーシャンの
始まりです。
国語が得意な人は五万といると思います。
国語が得意だからと言ってその世界に
飛び込ませること自体が
「強者(大手)の選択です」
ここで「国語を必要とするの
だけれども国語が得意ではい
人たちがいそうな場所で
働いたら」と声を掛けられる親が
居たらかなり面白いです^ ^
これが違いをつけて繋げるです。
得意な分野を活かして「勝負する
業界」を見定める方法、とても
大切な思考方法です。