初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第2530回】差別化戦略

先日の続きです。



例えば国語が得意なお子様が

いるとします。

普通ですとここで、親は国語が

得意なら「国語の先生に

なったら」と声を掛けてしまいがち

ですが、これがレッドオーシャンの

始まりです。


国語が得意な人は五万といると思います。

国語が得意だからと言ってその世界に

飛び込ませること自体が

「強者(大手)の選択です」




ここで「国語を必要とするの

だけれども国語が得意ではい

人たちがいそうな場所で

働いたら」と声を掛けられる親が

居たらかなり面白いです^ ^



これが違いをつけて繋げるです。

得意な分野を活かして「勝負する

業界」を見定める方法、とても

大切な思考方法です。
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