新宿に続き、練馬、調布、立川
と楽しい家づくりが始まって
参ります^^
さて、前回の続きです。。
常に頭の中に浮かぶ
「内なる言葉」の存在に
意識を向け、「内なる言葉」
を磨く鍛錬を積むことで
恐ろしい程コミュニケーション
が円滑になる場面はございませんか?
言葉が生まれる源泉としての
思考が鍛えられ、湧いて出てくる
言葉に重みや深みが増した事に
よる成果だと感じます。
それは小手先の技術を変えたところ
でどうにもならない事実です。
「言葉が意見を伝える道具である
ならば、まず、意見を育てる必要
がある」
これが全てではないでしょうか?