人間、自分で自分の臭いは良く分りませんが、他人の事となると良く分ります。
「あっここ、もったいないなっ」と思う瞬間、それを修正してくれる仲間をお持ちかという事。。。
子供の頃、カンニングをすると良く怒られました^^←してたのかっ...(笑)
ただ、大人になればなるほど、皆カンニングをしなくなります。余り干渉したくないのです。
それは、人間関係が拗れたり、面倒くさいというのが、先ず真っ先に脳裏を過るから...
しかしながら、人からのアドバイスというのは、自分で自分を観察するより的確です。
それは客観的に物がみれるから...
本日、私は先輩に的確なアドバイスを戴きました。自分の事などどうでも良い、あなたが
良くなれば本望だというスタンスで...
その気持ちがよ~く伝わってきたので素直に話を聴く事が出来ます。
的確にカンニングをしていてくれたお陰で今の自分の修正点が鮮明になったのです。
これはいつも思う事ですが、学校でもカンニングのカリキュラムをつくるべきだと...^^
社会に出たらカンニングが上手い組織だけが生き残る訳ですから...(シェアし合うという意味です。)
覗き込もうとする姿勢を歓迎できる教育があったら、今の社会もっと楽しく、そして組織的に
物事が運んで行くなと感じた一日でした^^
勝手な持論ですいませんっ 本日はありがとうございました。。ではっ
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