近年のEVやPHEVに搭載される
バッテリーは、数百kmもの長距離走行
に対応できるほど大容量になっています。
しかし、それだけの大容量バッテリーが
走行していない時間帯には、いわば
「置物」になってしまっているという、
もったいない事実があります。
この「もったいない」を有効活用する
のがV2Hです。V2Hを導入すれば、
一般的な家庭用定置型蓄電池に比べ
数倍~十数倍もの容量があるEVや
PHEVの大容量バッテリーを家庭用電源
としても使えるようになるのです。
また、V2Hを導入することでEVや
PHEVの充電をより短時間で行える
ようにもなります。
因みにこのV2Hにも東京ゼロエミ住宅
対応しておりますよ~
▽東京ゼロエミ住宅助成金
・V2H:機器費等の1/2を助成(上限額50万円)
※電気自動車等を所有し、
※電気自動車等を所有し、
太陽光発電設備を設置している場合は10/10を助成
(上限額100万円)
(上限額100万円)