こりゃー、相当、あじ溜め込んでるようじゃー
君の～ヒトミは～♪ＳＨ・ヒトミ～♪（
味落ちるわー、か～ん）
熟れる前に、急に大きくなりますー、味薄まるような気がしますがねっ
ＮＨ・チヤンドラー、まだ１円玉で間に合ってます
栽培のよしあしがバレてしまいそうー＾＾
ＳＨ・サミット・・、実を狙ってる、黒いのが ロシアってとこでしょうか
ばらつきが有ります。でも、木の大きさに比較して大実です。
ラビットアイ・グロリア（Ｔ－142）結実が少なかったです。
実の特徴がよくわかります。萼がこの段階で全くありません
ほかのと比べても、こんなのは、Ｔ－１４２だけです。
うちだけかもしれませんが。
まずは、育成トレーから出してと
ハサミと、下駄を用意、げたといっても、ポットの下に入れてやるんじゃー＾＾
なえポットの底を切り取ります、勿論、底はまだ押さえたままでねっ
スライドさすようにしながら、あらかじめ土を入れて用意した、ひとまわり大きいポットに入れます。
亀甲竜、少し膨らんで、ちょっと、根塊を形成してるようですが・・、判りますか
同じように下駄をはかせます。
植え替えていいのか、判らないので
今回はこの方式で様子見です。
長いのはますます、柱状にねっ、花キリンとかだったら
がっくりきますけどねー＾＾
手前の、青い砂（ダヤーソーにあった、珪酸白土・・、白くないけど根腐れ防止）入れたポットは、火星人のツルを挿してみました＾＾
まずは2号から
今のところ、まだ緑をキープしています＾＾
ちょっと、差し込んだところに、隙間できてますが
薬塗るのはやめときます。薬負けしてもいけませんからねっ
