2009年8月10日から2020年5月21日までのブログは 💛
12月も1週間過ぎました。
さすがに「寒い!」と、思わず口から出ています。
布団から出るのが辛く、水で顔を洗うのも辛く感じています。
11月29日に干した「吊るし柿」が、柔らかくなってきました。
この2個は竹串に挿して干しました。
『美味しそう!』ですね。
朝・晩に吊るした柿を優しく揉んでいます。
皮を剥いたときに硬くて真っ黒な柿の実はどんな具合になるのかな?
玄関に出て、花芽が出ている植木鉢に目が止まりました。
キルタンサス
南アフリカ原産の球根植物で、冬から夏にかけて花を咲かせます。
キルタンサスは冬に甘い香りの花を咲かせる半耐寒性球根です。
たくさん蕾がありました。
蕾ではなく、実と言うか種が気になっていました。
檜扇(ヒオウギ)と種(射干玉・ヌバタマ)
真っ黒な実が2個ありました。
地面に落ちないうちに、回収に成功です。
種の入ったサヤはあと6個あります。
来春に咲く準備をしている花です。
沈丁花
今年の春に区役所で配布され、2本の苗木を戴いてきました。
何色の花が咲くでしょうか?
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
25年位前から毎年咲く、私の家の主のような花です。
この木も外壁塗装の影響で切り戻し、小さくなってしまいました。
ガーベラ
外壁塗装で踏みつけられたりの迫害にも負けず生き残って、蕾を持ちました。
安価なのに丈夫で、咲くと自己主張をする赤い花です。
11月にまく花の種(5種混合)
雑司が谷公園用に届いた種ですが、蒔く場所がなくて、私の家の花壇に蒔きました。
大きくなって移植できるようになったら、公園に植える予定です。
今年の「丘の上サロン」はあと3回、「サロンどんぐり」もあと2回です。
来年度のパンフレットの問い合わせが区役所から来ました。
スタッフと『来年?どうする?』『やるしかないでしょ!』と話しています。
先週区からの人が初参加し、『楽しい!』と言ってくださいました。
みんなで頑張ってやっていくしかない・・・と思っています。
11月もあと今日を含めて4日です。
あれもこれもと思いながら、風邪をひき、長引いていました。
コロナもインフルエンザも流行中でしたので、心配でした。
「ただの風邪」と甘く見たのが、間違いでした。
それでも家にいるのだからと、玄関内を掃除しました。
少し綺麗に、工具や養生テープはシューズボックス内に収納しました。
また、ポトスを玄関に飾ることで運気を上げる効果があると聞き、さっそく試しました。
効果は・・・?
ブログネタがないので、家周りの花です。
ダイヤモンドリリー
今が見頃の花です。
9本あった蕾は2本立ち枯れ、咲いたのは7本だけでした。
ツワブキ
5本の蕾があります。
玄関ドアの左側にはツワブキ、右側にはダイヤモンドリリーが咲いています。
馬酔木(あせび))
区役所から戴いた馬酔木の苗が、今年は赤い新芽を伸ばしています。
ホトトギス
花壇に植えてあった植物は外壁塗装で、このホトトギスだけになりました。
来春には「茗荷」が芽を出すので、それまで花壇に手を入れません。
万年青の赤い実
今年は赤くなるのを見ることができました。
裏側のも2本の実があります。
ツルソバ(蔓蕎麦)
路地にはびこっています。
ハコネシダ?
ハコネシダは、アジアンタムと同じホウライシダ属の植物です。
アジアンタム同様の優美な葉に観賞価値があり、耐寒性もあります。
屋外栽培で美しい葉を一年中楽しんでいます。
私の家の周りで、自生しています。
ヒオウギの実(檜扇)
夏にはオレンジ色の花が咲き、秋には黒い実になります。
ネットで検索したヒオウギの実の写真です。
「ヌバタマ」と呼ばれる真っ黒な実になります。
まだ見たことがないので、楽しみです。
今日はサンシャインビルで、ボランティア活動です。
冬の子ども服をサンシャインが回収し、私たちがサイズ分けします。
そして12月に譲渡会が開かれます。
子ど服は成長が早いため1シーズンしか着ないことが多く、綺麗です。
私も買ったのに似合わなかった、サイズが合わなかった・・・。
そんな服が何枚かタンスの肥やしになっています。
婦人服の譲渡会もやってほしいなと思いながら参加しています。
11月の三連休も家で過ごしました。
毎日が連休のような生活、たまには違うこともしたいと思っています。
今日は「雑司が谷公園」の清掃ボランティア・・・仲間は4人だけの参加でした。
ボランティアに参加した団体は会場予約が優先されます。
月曜日の「丘の上サロン」は毎週月曜日の優先枠を確保しています。
私の家の植物も、めっきり秋めいてきました。
秋の気配を感じさせる花が咲きだしそうです。
万年青の実も大きく、青々と丸くなってきました。
後ろ側にも2本の実が育っています。
今年は赤い実を見たいと思っています。
花壇のホトトギスも少なくなってしまいましたが、ひっそりと開花するようです。
ダイヤモンドリリー、日に日に花の茎を伸ばしています。
ピレアに控えめな小さな花が咲きました。
今年は水やりがうまくいかず、だいぶ切り詰めました。
これではいけないとピレアが感じて・・・花を咲かせたようです。
明日は「高尾山」に登ります。
テレビで富士山よりも遭難が多い山だと言っていました。
高齢者7人で、ゆっくり登りたいと思っています。
10月27日のマルシェは一瞬にして中止になりました。
自民党の石破新総裁が表明した10月27日の総選挙のためです。
今回の選挙では自民党の裏金問題は避けて通れませんよね。
私は「清き1票」投じます、どんな結果になるのでしょうか?
室内で育てているモンステラは4鉢あります。
どの鉢も新しい葉が開いている最中です。
その中の一番小さな1鉢です。
モンステラ
挿し木で増やしたので、まだ小さな葉ばかりです
9枚目にして、やっとモンステラらしく、切れ込みが入りました。
私の家の彼岸花にアゲハ蝶が蜜を吸いに飛んで来ました。
写真を撮るのに、とても素敵な風景です。
彼岸花はもう終わりに近づいてきました。
1週間くらいしか鑑賞期間はありませんでした。
もう、花の根元には「葉芽」が顔を出しています。
「葉見ず花見ず」・・・葉は花を見ない、花は葉を見ないと言われています。
この花の種が楽しみになっています。
ヒオウギ〈檜扇)ヒオウギの種は「ぬば玉」と言い、真っ黒で艶があり、美しいそうです。
「ぬば玉の」は和歌の世界では「黒髪」や「夜」にかかる枕詞です。
見てみたいので、種ができることに期待しています。
外壁塗装で枯れてしまった「アジアンタムもどき」が復活しましt。
イノモトソウ科ホウライシダ属に分類されるシダ植物です。
なぜだか、私の家の周りに自生しています。
アジアンタムは世界の温帯~亜熱帯に分布し、その数は200種を超えるそうです。
日本の温暖な地域にもアジアンタムの仲間が自生しているそうです。
この場所を気に入ったようで、すくすくと育っています。
充分長生きしていますが、今月77歳になります。
豊島区から77歳のお祝いが届きました。
豊島区内共通商品券(500円×20枚)です。
近所の商店街で使える店がありません。
手持ちポイントと区内共通商品券と、クオカードでカメラを買おうか思案中。
まだ使える、写真を撮らなくなった・・・買わない正当な理由もあるのです。
外壁塗装が終わって2週間が過ぎました。
玄関横の花壇や家の側面の植木鉢の手入れで手こずっています。
特に植木鉢は何が植えてあるのかわかりません。
芽が出て、葉が出て、花が咲くまで分からないものもありそうです。
今日は玄関から出たら、嬉しくなりました。
檜扇(ヒオウギ)が花を2つ咲かせていました。
大きく膨らんだ蕾も2つあります。
明日も咲く準備ができているようです。
枯れたと思っていた挿し木のアジサイ、葉が出てきました。
親木は青いアジサイ、挿し木は赤いアジサイになりました。
この赤いアジサイも挿し木して、小さな植木鉢で育てています。
何色が咲くのか、興味津々で育てています。
マルシェの用意も気になっています。
テトラポーチ(三角ポーチ)
渋い古典柄の和服の生地で縫いました。
とても素敵にできて、全部自分用にしたいと思いました。
ファスナー、買おうかな?・・・もう少し縫えそうな気がしています。
家の中が汚れています。
外は人から見えるので、一番。
マルシェの作品は期限があるので二番。
家の中の片づけは、冬物との入れ替えも兼ねて三番。
勝手にランク付けしています。
今年もあと三か月、頑張ります!