曇り空の朝を迎えました。
秋に近づいたと、感じる朝です。
それでも、最高気温35℃の熱中症の危険度が高い一日のようです。
明日からの天気予報は雨や曇りのマークが並んでいます。
友人から宅急便が届きました。
山形県鶴岡市の「だだちゃ豆」です。
特に品質が良いと言われる「だだちゃ豆発祥の地」、白山地区のものでした。
早速箱を開けてみました。
美味しそう!
早くゆでなくてはなりません。
「おいしいゆで方」の紙も入っていました。
早速お鍋にお湯を沸かしました。
沸騰した湯に豆を入れて再沸騰させます。 再沸騰したら4分半ゆでました。
ゆであがったらザルに取り、塩をまぶします。
塩は岩塩を使いました。
「だだちゃ豆」は生産地が限られていて、収穫期も短く、「幻の豆」と呼ばれていました。
夕食時に夫はビールのつまみに、私は食後にお茶と一緒にいただきました。
おいしかった! 満足です!
友人に感謝しつつ、四分の一を1回でいただきました。
組合手芸の人が型紙を取りに来ます。
バス停で待ち合わせています。
それも一番暑い時間帯です。
それくらい気を配っています。
彼女はコロナに感染し、自宅療養だった人です。
私を気遣って、私の家には寄らないと言っています。