お彼岸は、秋分の日を中日とした前後3日、合わせて7日間です。
彼岸は、3月の「春彼岸」と9月の「秋彼岸」があります。
暑さ寒さも彼岸までと言われています。
昨日19日が「お彼岸の入り」でした。
また、春分の日・秋分の日は「昼と夜の等しい日」と言われています。
昼と夜の長さが等しくなるのは春分の日のようです。
今日はお墓参りに行って来ます。
彼岸花は、22日のお彼岸中日に咲くのでしょうか?
今年は7月の長雨で、花が遅いとニュースでも報道していました。
9月18日 9月19日 9月20日
彼岸花は、すくすくと生長しています。
懸命に花茎を伸ばして、咲く日に備えています。
小さな4本目の花芽も出てきました。
花壇の隅っこに、ひっそりと咲いている花がありました。
今年最後の1個、今年最後の収穫です。
茗荷 /ミョウガ
もうないと思っていたので、びっくりです。
それも、大きく、太って・・・美味しそうです。
今年の茗荷は「いい茗荷」が採れました。
この茗荷は冷奴豆腐の薬味にします。
雑司が谷公園に植えた彼岸花が咲きそうとlineが届きました。
今日の日中に見に行こうと考えています。
「自分の家の庭だと思って」と言われている花壇です。
今日の公園清掃は雨の予報で中止になりました。
黒枝豆、茗荷が1袋200円・・・安いですね。
東京では茗荷は3個で198円(税別)です。
袋の大きさが不明ですが、絶対にお買い得です。
茗荷の甘酢漬けは私もネットで調べて作りました。
赤くなって美味しそうになりますよね。
生姜も薄く切って甘酢に付けるとおいしいですよ。
お寿司屋さんの「がり」より、好きです。
ぜひ、試してください。
ネットで調べてから・・・。(笑)
おはようございます。
道路わきのテントで店を出しているお婆さんがいます。88歳だそうです。
散歩道の畑で腰が曲がっても作業されていて、通るといつも立ち話をしています。
先日は黒枝豆を昨日はミョウガを買いました。
袋一杯200円。
さっそくそうめんの薬味に使い、ミョウガの甘酢つけを作りました。
とてもいい色につかりました。
爺さんなのに何でもやるでしょう!
全部ネットで調べて作っています。