一流レストランで使われるオリーブオイルは本当にすごいというしかないです。フレージェ通販販売中です。写真はFIGOLI社のオリーブオイルで作った料理です。トンマゾ氏がオリーブオイルだけで味見では意味がない食材と合わせて初めてオリーブオイルの成果が発揮されるということでレストランで試食です。
究極のグルメです。ペリグー産の最高級のフォアグラにトリュフをトッピング世界三大珍味の2つをしかもフレッシュのものを同時食べれるものすごい贅沢な食べ方です。頼んだ70歳代のご夫婦は旦那さんが食道癌で他にも転移しているので最後の贅沢だとかのコメントと今まで食べたフォアグラで一番おいしかったとコメントをいただきました。非常にうれしい反面、病状が少しでも改善されることをお祈りいたします。フレージェセレクト食材を是非お楽しみください。
石田純一さんと東尾理子さんが、カルフォルニアナパバレーで、現地8日に挙式をあげました。おめでとうございます
オーナーも数年前ですが、イタリアワイナリーで挙式をしました
偶然にも、日程が同じ6月8日。場所は、イタリアとアメリカで違うのももも、ワインの生産量が多く世界的にも有名な場所で、挙式を行っていたとは・・・ちょっとびっくり
挙式のときの写真
をアップ
しました。ご覧ください
オーナーが挙式をあげたワイナリーは、イタリアピエモンテ州ワイン
の生産量がイタリアで一番のところで、バローロなど高級ワインで有名ですなので、当然ながらまわりは、ぶどう畑です。
ワイナリーの貯蔵庫の一部でパーティです。樽が見えますか？
イタリアのケイタリング会社に頼み、椅子
やテーブル食事
まで、準備してもらいます。大きなトラックでの搬入でした。ワインは、もちろんここのワイナリーのワインで盛り上がります
クラッシックカーで、町の教会まで移動します。みんな、珍しがって見ています。
地元の子どもたちと一緒に記念写真です
小さな子どもの、式の演出に協力してくれました子どもたちの奥では、前菜やなどアペリティボーなど飲み物を立食で楽しんでいます
生ハムも目の前でカットしてくれます。
日没あたりに、着席してパーティーが、始まります。夜は長いですよ。
ケーキまで用意してくれてました。
花火もあげましたまだまだ、夜中まで宴は続きます
イタリアワイナリーでの挙式の写真多くありますので、フォトアルバムに近々しますね。データーが大きいので時間かかるかもしれません。追って、ご案内します
イタリアでの挙式の話、興味ある方は、オーナーに聞いてい見てください
イタリアのヒレステーキですイタリアでは、シンプルに塩、だけで胡椒はかかっていませんそれでも、アメリカの牛よりかなり旨みがあります。イタリア人も牛肉が好物です
イタリアのパネトーネ
は色々ありますね～。
イタリアのスーパに行ったら、パネトーネを買ってみては？レモンチェロのパネトーネイタリアミラノのJAL
の受付のお兄さんもお勧めのパネトーネです
生ハムメロンは、日本でも食べられますが・・・なんで生ハムとメロンを一緒に食べるのか・・・理解できないと言う人も多いいのではないでしょうか
本場イタリアのメロンは、ラグビーボールみたいなものですね。最大の違いは、本当に美味しいことです
あと、日本で生ハムメロンと言うと、緑のプリンスメロンに生ハムを合わせて、出てくることが多くあります。それでは、美味しいはずがない
せめて、赤肉の熟したメロンを使わないと・・・
日本のメロンは非常に高い。イタリアは安くてうまいのが当たり前です
500円ぐらいで美味しいメロンが買えますので、買って試してみてはいかがでしょうか？
生ハムメロンってこんなに美味しいのかと・・・びっくりするはずです
イタリアフィレンツェは、Tボーンステーキが有名
お肉好きのオーナーこれを食べないわけには、いきません
一枚目の『オニオングラタンスープ』熱々で、パルメジャーノチーズがタップリです。
これが、『Tボーンステーキ』厚みもあって、ボリュームあります。イタリアのステーキも美味しいぞ～
こちらは、『豚のステーキ』これも、美味しい。ちょうど、ノベッロの
ワインが楽しめる時期だったので、今年の赤ワインを飲みながら、頂きました
オーナーは、あの分厚いステーキをぺろっと
食べてしまう大のお肉好きです
イタリアのドルチェは、甘すぎることが多いいです
甘党の方はいいのですが、甘いものが苦手な方にお勧めなのが、『ソルベットリモーネ』レモンシャーベットなんですが、お店によってお酒を少し入れているものもあります。スムージィーのようになって、食後に頂くとレモンの酸味ですっきりします。
イタリアのレストランで、メニュー
に載っていたら是非、頼んでみてください自家製のドルチェには、ＤＥＬＬＡ ＣＡＳＡとメニューに書いてありますお店によって、既製品のレモンに入った『ソルベットリモーネ』もあるので注意して（下の写真）だいたいお店のフリーザーに、このドルチェが置いてあるのが見えるので、その時は、頼まないほうが懸命かも・・・
ま、既製品はそれは、それで、美味しいですけどね。
イタリアサルディニア島の勉強会＆取材にあった後のお話・・・。
その後、お食事会が開かれました。ざっと３０人～４０人はいるんではないでしょうか？今度は、パーティが始まりました昼間から、前菜～プリモ・セカンド・・・とフルコースでした。ドルチェは、サルドの郷土菓子がでてきましたよ
これらの料理は、勉強会・品評会に参加した食材などが使われているのです。うまい具合ですなので、出品しているワインもいただけちゃいます昼間なのに・・・延々とみんな食べて飲んでます。勉強会よりこっちのほうがメインなの？？？？
とっても、美味しかったです。ご馳走様でした
ココのお店は、とにかく長い長いパン
を出すお店でした。パンにいろいろのせて食べるブルスケッタ専門店
2枚目の写真は、こんな長い木の板にパンをのせてるので運ぶのが大変。「そっちのトマトのとって～」とかいって、いろんな味とコミニケーションが楽しめます
5枚目は、オーナーが厨房にご挨拶お忙しいのに、色々説明してくれました。厨房をのぞくと・・・作るときも、長い板の上で作業するので、スペースがこんな感じになっています
ご夫婦で経営されているお店で、結構繁盛してましたよ。大勢でわいわい楽しみたいときには、いいお店です二人で行くと・・・・どうなっちゃうんだろ
・・・ちゃんと、短いのがあるから心配ないか
イタリアモンテビアンコで、スキーインストラクターをしているリカルドが、フレージェに遊びに来てくれました
雪山
の写真は、猪苗代スキー場に行ったときのものです。スキー場が平日と言うこともありがらがらで、リカルドは「これでやっていけるのか？」とスキー場経営について心配していました
他の写真は、リカルドが手作りパスタを作ってくれた時のものです初めて作ると言っていましたが・・・
手つきもよく、とても美味しかったですイタリア人は、もって生まれて美味しいものを作れちゃうんだろうか
イタリアのお姉さんに電話
をして、作り方
を聞いていましたよ。 リカルド美味しかったよご馳走様でした
ここ会津地方でも馬刺しは有名です
馬肉はお肉の中でもカローリーが低く、しかも鉄分が豊富に含まれていますので、特に女性の方にはお勧めのお肉です女性の方は色々と大変です。そこで鉄分を豊富に採り、血液を造り、貧血予防にも最適な馬肉です。特に妊婦さんや産後はとても良いお肉と言えるお肉です
あっさりとして、くせもなくとても食べやすくて美味しいですよ。フレージェでも、お出しすることがあります
以外にもスープや箸休めなどにも最適です
サルディニタ島のパンです。パリパリして軽いので、カラザウでお腹がいっぱいになることはありません
ベニスにアルレストラン『マルコポーロ』ここでは、スキーメーカーの人たちと会食しました。
ココは、どれも本当に美味しいお料理ばかりでしたコントルノ付け添えのじゃがいもまで、全てが美味しかったです洗練された、イタリアンでしたお昼からちょっとリッチでした
シェフと写真撮影をしたのですが、どうしても目を閉じてしまい何度も取り直しましたでも、やっぱり目は閉じてしまってます（左から3番目の写真）
