になりました
１個２５０円で販売されています。
し、具味付けの元を入れてかき混ぜ、香味油を入れて完成です
本日のまかないは、『バラ鍋』です。白菜と豚バラ肉を重ねて、薔薇のように仕上げていきます。
出汁は、昆布とかつおベースに鶏がらスープを合わせています。
バラ肉は、少量の酒と醤油に浸します。
白菜にバラ肉をのせ、きびをふりかけます。（これをかけると、片栗粉の役割をしてくれます。なので、片栗粉をまぶしても
です。
白菜をのせ、バラ肉→きびを繰り返していきます。
鍋の深さくらいに、白菜をカットしていき並べていきます。
出汁を入れて、煮れば完成です。ポン酢やゴマダレで頂きます。
残りのスープでうどんはもちろん、雑炊でもチーズを入れてリゾット風にしても美味しいです。バラ肉からいい出汁が出て美味しい
白菜もりもり食べれちゃいます。白菜一個買ってあまってる方、是非お試しください
オリーブオイルが、体にいいことは皆さんもご存知だと思います
ブログでも何回も紹介しています。
オリーブオイルは、１００％フレッシュオリーブのジュース。オリーブの果実を絞ったものです。パスタ
のときだけに、オリーブオイルを使うなんて人は、損をしていますよ
サラダ油を使うより、オレイン酸が豊富で酸化を抑える抗酸化成分が豊富で、素材の旨みを引き出すだけでなく、血中のコレストロール抑制し、動脈硬化の防ぐ働きもする優れものです
幅広く、オリーブオイルを使っていただくためにオリーブオイルを使ったお菓子を今後紹介していこうと思います。焼き菓子にオリーブオイルを加えるとナッツのような香ばしい焼き菓子ができます。
揚げ菓子も、さっくりとして消化のいい、冷めても味わいのあるお菓子ができます
オリーブオイルとバターの違いは、オリーブオイルはバターより沸点が高いので、低温で焼くのがポイント。低温で焼くとオリーブオイルに含まれる天然成分も失われないので、風味豊かなお菓子になります。
自然のエッセンスのオリーブオイルには、自然のミネラルを含んだブラウンシュガーや蜂蜜・メイプルシロップなどと相性もよく、甘みとの相性も抜群です。
色々
研究しながら、紹介していきます
まかないそーめんです。
2人前レシピ
きゅうりを1本だいこんおろしのようにすりおろします。
すりおろしたきゅうりにめんつゆ大さじ1と同量のウリアリーエクストラバージンオリーブオイルを入れてよく混ぜます
細く切った「みょうが」「しそ」「きゅうり」「わさびな」「ちくわ」をチラシ、その上にきゅうりソースをかけます。お好みで、トマト写真はパプリカをオーブンで焼いたものを細くしたものをのせてます。
軽く塩を振ったら完成和風のオリーブオイルの使い方です。
簡単で美味しいです
ちょっとイタリアンみたいで、おそうめんには見えないしゃれたまかないでした
写真
左は、こだわりの
コーヒー屋さんの豆（ブラジル）写真の通りこだわりのコーヒー屋は浅焼きです
写真左もイタリアトリノのこだわりのコーヒーです。エスプレッソは濃く焼くと思ったら、間違えです
コーヒー豆は浅くいって豆の性質がわかるように焼くのが望ましいのです。
イタリアにはダークローストやフレンチロースト、イタリアンローストはありませんステーバックスさんのように濃く焼くと少ない量のコーヒー豆ですむので、
利益は上がりますが、豆の風味や特色は薄れます
写真右は、トリノのベジリアーノの最高級の豆です。なんともつぶが大きくなかなか出くわさない、いい豆ですね浅焼きでコーヒーの風味が活きたエスプレッソを楽しませてくれますこのぐらいの浅焼きですと本当に美味しいエスプレッソが楽しめます。濃くいった豆は苦味が強調され、香も炭化しておいしくありません
最近は、間違えたコーヒーを飲まれる方が多くなっています。実質、いい状態で提供できるお店が少ないのが現状です。日本では、そんなに主ってしていませんが、セガフレッド（本家イタリアだけあって）と言うコーヒー屋さんは、なかなか美味しいコーヒーを提供してくれます是非、いい豆でコーヒーを楽しんでください
鯛
のあらで出汁をとり、ハマグリの出汁もあわせて筍ごはんでおにぎり
それをお茶づけにしました
鯛は、やはり天然が味があっておいしいですので天然もので触って身が締まっているもので、厚さがあるものを買いましょう
湯引きし、ウリアリーエクストラバージンオイル、ゆず、鮎の魚醤を合わせ、良く乳化させて鯛のカルパッチョができますウリアリーが、魚介には相性がいいのでお試しください
つぶ貝と花いかはっかくの生パスタ
先日入荷した魚介で作りました
はっかくなどの出汁を丹念に取った自然の恵みのパスタです
これが、あらをきれいに洗い、ウリアリーＥＸＶオイルで炒めます
このだしがパスタの味の決め手になります化学調味料を使うと、そこらへんのイタリアンと同じになってしまします。いいオリーブオイルで炒めるとその他の調味料は要りません後は、手間と
時間をかけます
高級魚のどくろ、はっかくです
のどくろは、少し小さめですはっかくは、脂がのってます。オーナーも大好きな魚です食感が、こりこりとしてとても美味しいお魚です
お値段は、時価ですが別途ご予算を頂戴できれば、特別にお作りいたします
ふきのとうが取れ始めました
春の兆しです
フレージェの周りも
雪の間から蕗の薹が出てきました。今年は、少し早い春の訪れです。写真は蕗の薹を、エクストラバージンオリーブオイルで炒めてソース作りです
トリッパの仕込み
牛のはちのすを煮込むこと、8時間味を移していきます。焼肉屋では下茹でして塩だれなどをつけて焼くのが一般的ですが、フレージェではいろんな野菜やスパイスで味をつけていき、化学調味料を使わず仕上げていきます本物の味を追求しています
ビール
やワイン
のつまみに最高です
ポルチーニとほうれん草のピザ
生地を天然酵母で発酵させて作るフレージェのピザガスオーブンで焼きます。石釜には負けますが、素材を厳選し粉まで最高級の食材で作りますもっちり、さくと食感がいいですね。天然酵母のピザは、生地自体も美味しい
チーズは、全てイタリア産のものを使い本場の味を再現しています
渡り蟹
のオレキエッテ「オレッキ」
耳たぶのパスタです渡り蟹の旨みが、トマトソースに移るので、最高にうまいパスタです
もちろん、イタリアの粉の生パスタですので、イタリアの味がしますし、渡り蟹を炒めるときに贅沢にグラッパを使用しています
イタリアンレストランでもなかなか出せない本物の味です
先日、熊肉をご馳走になりましたかなり獣くさいお肉ですワインはかなり濃い目のものであわせたいお肉です。お勧めはミラールですね
熊肉はまたぎにお願いしても、なかなか手に入らないお肉です最近は、数が少なくなっているそうですが、逆にいのししや鹿は頭数が増えてるそうです
2月14日は、バレンタインデーですが、チョコレートどうしますか？手作り派OR購入派？
手作りチョコは、手間がかかるから面倒・・・とか、白く分離して失敗したからもうやらない・・・と言う人もいるかもしれませんが、コツをつかめば簡単ですとても、簡単に生チョコが美味しくできるので、是非お試しあれレシピ公開します
『パヴェ・ド・ショコラ』
材料（約2.5センチ角の物40個）
・チョコレート（製菓用）・・・・・260ｇ
・生クリーム・・・・１００ｍｌ
・水あめ・・・・・２０g
・無塩バター（室温に戻す）・・・４５ｇ
・ココアパウダー・・・・適量
フランス産のバローナ社のチョコを仕様
鍋に生クリームと水あめを入れ、火にかけ沸騰しないように温める。
チョコレートを包丁で細かく刻みボウルにいれ、が暑いうちに加えてよく混ぜるとけたら、無塩バターを加え混ぜる
段々混ぜていると、きれいな照りが出てくる。うまく溶けないようなら、40度くらいの低い温度で湯せんにして、混ぜていく。
バットなどに、ラップを敷き空気が入らないように流しいれ平らにならす。冷蔵庫で、一時間ほど冷やす。
をラップごとバットから外し、2.5センチ角に包丁でカットしていき、ココアパウダーを全体にまぶす。後は、かわいい箱に入れてラッピングすれば、完成
ついつい、美味しくてつまみ食いしていまい・・・・あげる分がなくなってしまいます
チョコレートを溶かすときに高温で一気に溶かすと、分離します。気長にゆっくりと溶かしていくことが、ポイントです
トリュフチョコは、丸めるのに手間がかかりますが、石畳チョコは、包丁でカットして、ココアパウダーをふるので、転がす手間もありません
お菓子屋さんの生チョコみたいに、口どけがよくて美味しいよ
これを手作りしたって言ったら、あなたの株は急上昇
まだ、バレンタインまで日にちがありますよ
