今日は最近行なっている肩のトレーニングについて書こう、と思います。
今年の日本クラス別大会が終わってから、肩についてはルーティーンを
見直しました。
日本クラス別まで行なっていた肩のトレーニングは以下の通りです。
・マシンショルダープレス
・アーノルドプレス(ダンベルでシーテッドで)
・ダンベルフロントレイズ(インクラインベンチで)
・ダンベルサイドレイズ
・マシンサイドレイズ
・ケーブルサイドレイズ
・ダンベルリアレイズ
・マシンリアレイズ
・ケーブルロー(ワイドグリップで)
現在の肩のトレーニングは以下の通りです。
・ダンベルプレス(スタンディングで)
・スミスマシンバックプレス(スタンディングで)
・ダンベルサイドレイズ(スタンディングで)
*スミスのバックプレスとサイドレイズはスーパーセットで
行ないます。
・マシンリアレイズ
日本クラス別大会での自分のマスキュラーの写真を見ると、肩の厚み、迫力に
欠けることを痛感しました。
これではいかん、と思い、思い切ってルーティーンを見直しました。
種目数を大幅に削り、その分プレス種目を重点的に行なうようにしました。
1種目目は、ダンベルのスタンディングでのプレスです。
私は元々ダンベルプレスがあまり得意ではありませんでしたが、
苦手な種目こそやるべきでは、と考え最初に行なうようにしました。
ダンベルプレスをスタンディングで行なっている人は最近ではほとんど
いないように思いますが、肩のプレス種目の基本はスタンディングだと
思っています。ベンチに座って行なうと、シートに寄りかかりごまかして
行なうことが出来ますが、立って行なうと、まずは体幹をしっかりと安定させ
なければならず、難易度は上がります。
5-10回を1セットとし、4セット程行なっています。
2種目目のスミスマシンでのバックプレスもスタンディングで行なっています。
これはサイドレイズ(スタンディング)とスーパーセット(2種目続けて行なう
トレーニング法です)で行なっています。
5-10回を1セットとし4セット程行ないます。
肩を大きくするのはプレス種目だと考えているので、現在は上記ルーティーンで
行なっています。
効果の程ですが、だいぶ厚み、サイズは付いたように思います。
ここ最近伸び悩んでいた使用重量も少しづつ伸び始め、
「この歳になっても重量が増えて、サイズも増えるんだ!」と
モチベーションも上がってきました。
ボディビルコンテストでは、肩(三角筋)は非常に重要なパーツであり、
大き過ぎるということはないと思います。
しばらくは今のルーティーンを続けようと思っています。
ウホッ
ゴリ
今年の日本クラス別大会が終わってから、肩についてはルーティーンを
見直しました。
日本クラス別まで行なっていた肩のトレーニングは以下の通りです。
・マシンショルダープレス
・アーノルドプレス(ダンベルでシーテッドで)
・ダンベルフロントレイズ(インクラインベンチで)
・ダンベルサイドレイズ
・マシンサイドレイズ
・ケーブルサイドレイズ
・ダンベルリアレイズ
・マシンリアレイズ
・ケーブルロー(ワイドグリップで)
現在の肩のトレーニングは以下の通りです。
・ダンベルプレス(スタンディングで)
・スミスマシンバックプレス(スタンディングで)
・ダンベルサイドレイズ(スタンディングで)
*スミスのバックプレスとサイドレイズはスーパーセットで
行ないます。
・マシンリアレイズ
日本クラス別大会での自分のマスキュラーの写真を見ると、肩の厚み、迫力に
欠けることを痛感しました。
これではいかん、と思い、思い切ってルーティーンを見直しました。
種目数を大幅に削り、その分プレス種目を重点的に行なうようにしました。
1種目目は、ダンベルのスタンディングでのプレスです。
私は元々ダンベルプレスがあまり得意ではありませんでしたが、
苦手な種目こそやるべきでは、と考え最初に行なうようにしました。
ダンベルプレスをスタンディングで行なっている人は最近ではほとんど
いないように思いますが、肩のプレス種目の基本はスタンディングだと
思っています。ベンチに座って行なうと、シートに寄りかかりごまかして
行なうことが出来ますが、立って行なうと、まずは体幹をしっかりと安定させ
なければならず、難易度は上がります。
5-10回を1セットとし、4セット程行なっています。
2種目目のスミスマシンでのバックプレスもスタンディングで行なっています。
これはサイドレイズ(スタンディング)とスーパーセット(2種目続けて行なう
トレーニング法です)で行なっています。
5-10回を1セットとし4セット程行ないます。
肩を大きくするのはプレス種目だと考えているので、現在は上記ルーティーンで
行なっています。
効果の程ですが、だいぶ厚み、サイズは付いたように思います。
ここ最近伸び悩んでいた使用重量も少しづつ伸び始め、
「この歳になっても重量が増えて、サイズも増えるんだ!」と
モチベーションも上がってきました。
ボディビルコンテストでは、肩(三角筋)は非常に重要なパーツであり、
大き過ぎるということはないと思います。
しばらくは今のルーティーンを続けようと思っています。
ウホッ
ゴリ