(※最近このブログで事ある毎に目覚めた目覚めた、とか書いていましたららら……マジで目覚めてしまった私の中の妖精さんが、今回このブログでフリーダム・トークの相方を勤めると申しております。そして私の頭は残暑の暑さで煮え煮えに煮えております!)(グツグツ!!)

?? : はじめまして。いつ如何なる時でもわたしは悪くなくてあなたが悪い☆…そんなオシャレ妖精の妖子(ようこ)と申します。どうかよろしく誉めて、崇めて、奉って、優しくしてださいね♡
230 : なんかいきなりとんでもねーな!(笑)
妖子 : あら何かしら?(とんでもねー)だなんて☆わたし妖精ですもの、普通にとべるわよ(ブーン)

230 : あはは!そっかそっか妖精だもんね(笑)

妖子 : そそ♪わたしは基本あなたにしか見えてないし聞こえてないからね、人前では気をつけるよーに☆

230 : あー、了解です。んじゃ、よろしくね

妖子 : えー! そんな簡単に認めていいの?…だってわたし、いつかあなたを倒しちゃうのよ☆
230 : マ!マジー!、なんで俺いきなり倒されちゃうのー?!

妖子 : だって~最初に言ったじゃないですかー☆いつ如何なる時でもわたし、いず、じゃすてぃす☆あなた、いず、ばっどがい、って☆だから当然の成り行きを辿ればそのうちわたしはあなたを倒しちゃうのよー☆貴様を倒すのはこのわたしだーッ(キリッ!)みたいなー☆

230 : うわぁ…ま、まあ…それじゃあ俺も倒されないようにちょっと頑張んなきゃな(苦笑)

妖子 : そそ♪いつ如何なる時でも頑張るのはあなたのお仕事☆楽して楽しむのは妖精のお仕事☆だからあなたは頑張れー☆

230 : おー!(ヤケクソ)
妖子 : おー!(ニパー☆)


妖子 : …スキあり!妖精キーック!!
シュパッー!

230 : うわお!ちょ!マジで殺る気マンマンですかー!

妖子 : うっふっふーん☆ジョークよジョーク、これが彼の有名な妖精ジョークよ☆分からないかなー?本気で殺る気ならフツー技の名前なんか叫ばないでしょ☆

230 : む…まあそれもそうか、でもアニメ以外で技名を叫んでキックする人って…あ、妖精さんか(笑)とにかく初めて見たよ

妖子 : あらあら?あなた私以外に妖精とか見たことないのー?
230 : うん、ないですよ (真顔)

妖子 : じゃあ知らなくても仕方ないですねー☆わたし達妖精は自分の技に名前をつけて、その技を出す時はその名前を詠唱しないと死んじゃうのよねー☆…ウ・ソだけど☆☆☆(キャハハハ)

230 : あはは、ってウソかい!でもやっぱ妖精ってなんかそんな感じだよね。真夏の夜の夢のパックとか…
妖子 : あらやだ、このわたしをあんなお調子者と一緒にしないで下さいよー☆

230 : いやいや妖子さん、そのフリーダムさはパックの比じゃないでしょうに(笑) だけど、そーゆーの嫌いじゃないんだゼ(キリッ!)

妖子 : えへへー☆そうそう、今みたいに、わたしが最初に言った通り、あなたがわたしや鳥たちや草花や虫っ子達に、もっともーーっと優しくすれば、わたし達だって…ねッ☆言わせんなー!恥ずかしー☆(ニパパー)

230 : …ふふっ、分かったよ
妖子 : 分かればよろしー☆
230 : あーもうなんか、すっかり日が昇っちゃたなー

妖子 : そうねー、もうそろそろ妖精カラータイマーが限界突破しそうだから、わたしもう帰るねー☆
230 : あ、じゃあシメの御言葉だけ妖子さんお願いします
妖子 : うん、いいよー☆

妖子 : コホン!…それでは今朝の妖精ジョークはこれまでに御座いまーす☆

妖子 : よい妖精キーーックを☆(ウリャー!)


230 拝