※今回の記事はあくまでも私が私自身に述べる叱咤激励です。
また昨日、数十年ぶりに映画「フルメタルジャケット」を鑑賞し、ハートマン軍曹のキャラクターに強く影響されてしまったが故に、以下からの文章は恐ろしく攻撃的且つお下品な文章になっております事を、あらかじめお断り申し上げます。
佛歴2562年 12月15日
「わたしは訓練教官のジョビ子先任軍曹である!。話し掛けられた時以外口を開くな!。口でクソたれる前と後に“マム”と言え!。分かったかウジ虫共っ!!」
「このウジ虫共! キサマらのそのクソばかりたれるクソッタレな口から『生きとし生けるものが幸せでありますように』と腹の底から言ってみろっ!!」
「ふ ざ け る な! 230! 大声出せ!! タマ落としたかっ!!」
「キサマら雌豚がわたしの訓練に生き残れたら各人が真に幸せになる! 心の平穏を掴み、生きとし生けるものもの全てを慈しむ、生と死の輪廻からの解脱者としてだ!」
「キサマらが最低最悪のクソ野郎であることは『生きとし生けるものが幸せでありますように』というこんな簡単で、間違いなく正しい事さえも、まともに言えんという事実から、たった今証明された!」
「何故、キサマらは心から素直にこのセリフが言えんのか、その理由がキサマらクソ野郎に分かるか! それはキサマらがクソ野郎だから言えないのだ!」
「キサマら自身が本当は『自分さえ良ければそれで良い』という、クソで! クソで! どうしようもなくクソな! 腐りきったクソのような本音を、心に隠し持っているから言えんのだ!」
「キサマらは怒りというクソを! 欲というクソを! 無智というクソを有り難がって群がる、薄汚いウジ虫だ!!」
「今のキサマらは間違いなくファッキンウジ虫だ!。だが、もしかしたら、やがて人間くらいにはなれるウジ虫がいるかもしれん! 更に解脱に到達するウジ虫がいるかもしれん!!」
「だが! その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ ! 貴様らは人間ではない! 両生動物のクソをかき集めた値打すらない!」
「キサマらは厳しいわたしを憎み嫌うだろう!。だが憎しみを捨てれば、それだけ多くを学ぶ。わたしは厳しいが公平だ。人種差別は許さん! 黒豚!、ユダ豚!、イタ豚!、そして日本のヲタ豚を、わたしは見下さん!。すべて平等に価値がない! わたしの使命は役立たずの妄想を刈り取ることだ! 心を汚す害虫をだ! 分かったか! このウジ虫共ッー!!」
「マム! 生きとし生けるものが幸せでありますように! マム!」
230 拝