本日は
朝から天気が良いのはここ数日では久しぶり、
朝6:00、ウオーキング&ランニングも良いが、
今季まだ行っていない通称「タラボ山」へ、
40分ぐらいで「タラの芽」レジ袋一杯採取、
お酒のつまみは自前で調達でございます。
山のものがあったら、川のものも欲しい所、
で、春の実績の高い『山内川』へ午後からお出かけ、
う~ん、小さいヤマメ君 …リリースね
う~ん、かわいいイワナ君 …リリースね
リリースばかり6尾、
まぁ~いっかぁ、 タコでも購入し、天刺しつまみで一杯といきましょう。
というわけで、日輪田は今週早々に飲み切り、
五月最初の晩酌酒はこちら
長崎は波佐見町の六十餘洲純米生でございます。
酒販店「カネセ商店」さんの紹介と評価はこちら
「六十餘洲(ろくじゅうよしゅう)」は、以前日本には60の国々があったことから、
六十餘洲と命名。日本中の皆様に飲んで頂きたいという想いが込められてます。
昨年新発売となりました、山田錦を65%まで精米して造られる純米の生酒。
基本的に生酒は積極的に造らず、やはり安定した火入れタイプをしっかりと造り、通年安定して出すのが基本。
そんな蔵元から、新酒の時期の一発限定で生酒が発売になります。一回きりです、お見逃しなく。
封開け、少し硬い感じがありますね、これは純米吟醸の生酒にもありました。
そして半日後、激変(笑) オブラートのようにまとっていた硬さがすっかりと抜けてる!
先に発売されている純米吟醸生酒は、やや甘みが引き立つ感じで、こちらは爽やかにキレ良い感じ。
香りはとても静かでクラシック、酵母に頼らない造り込み。造り込みの中から滲み出るやさしい香り。
味わい、うわぉ!!穏やかで優しく、しつこくない香味がとてもクリアで綺麗だなー。
アルコールのビリビリ感もなく、とにかくソフト。小さな蔵元ではなかなか造れないステージだと思うな...
米の味と含み香から来る軽い甘み、その後にサラサラと流れるキレ感。
決して派手ではない、どちらかというと落ち着きあるスタイルですね、ただどんどんと飲みたくなる不思議な酒。
造り手の今里専務とも仲良くさせてもらっていますが、全く贔屓目無しで大好きな一本です。
しかもこのコストパフォーマンス、山田錦を65%精米してこの価格はありがたいし、食中酒として最強。
違いのわかる大人の貴方へ、是非味わってもらいたい純米生酒。どんなお料理、つまみにも合う懐の深さ。
飲めば飲むほど、魅力にどっぷりです。うまいな~ 最高!!!!!!!!!
蔵元は1772年創業の今里酒造、HPはこちら
http://www.64sake.com/index.html
開封二日目、個人的な感想は
初日の印象とは全く違う、やさしい、甘旨が一杯に広がるお酒、旨し!!
これが山田錦のポテンシャルかぁ~、今里酒造恐るべし!
酒も旨いし、
タラの芽天ぷら、タコブツも旨い、
そういえば川ではワラビが顔を出しておりましたな、
いよいよ山菜がハイシーズンを迎え、
つまみには事欠かない今日この頃でございます。
ではでは、
朝から天気が良いのはここ数日では久しぶり、
朝6:00、ウオーキング&ランニングも良いが、
今季まだ行っていない通称「タラボ山」へ、
40分ぐらいで「タラの芽」レジ袋一杯採取、
お酒のつまみは自前で調達でございます。
山のものがあったら、川のものも欲しい所、
で、春の実績の高い『山内川』へ午後からお出かけ、
う~ん、小さいヤマメ君 …リリースね
う~ん、かわいいイワナ君 …リリースね
リリースばかり6尾、
まぁ~いっかぁ、 タコでも購入し、天刺しつまみで一杯といきましょう。
というわけで、日輪田は今週早々に飲み切り、
五月最初の晩酌酒はこちら
長崎は波佐見町の六十餘洲純米生でございます。
酒販店「カネセ商店」さんの紹介と評価はこちら
「六十餘洲(ろくじゅうよしゅう)」は、以前日本には60の国々があったことから、
六十餘洲と命名。日本中の皆様に飲んで頂きたいという想いが込められてます。
昨年新発売となりました、山田錦を65%まで精米して造られる純米の生酒。
基本的に生酒は積極的に造らず、やはり安定した火入れタイプをしっかりと造り、通年安定して出すのが基本。
そんな蔵元から、新酒の時期の一発限定で生酒が発売になります。一回きりです、お見逃しなく。
封開け、少し硬い感じがありますね、これは純米吟醸の生酒にもありました。
そして半日後、激変(笑) オブラートのようにまとっていた硬さがすっかりと抜けてる!
先に発売されている純米吟醸生酒は、やや甘みが引き立つ感じで、こちらは爽やかにキレ良い感じ。
香りはとても静かでクラシック、酵母に頼らない造り込み。造り込みの中から滲み出るやさしい香り。
味わい、うわぉ!!穏やかで優しく、しつこくない香味がとてもクリアで綺麗だなー。
アルコールのビリビリ感もなく、とにかくソフト。小さな蔵元ではなかなか造れないステージだと思うな...
米の味と含み香から来る軽い甘み、その後にサラサラと流れるキレ感。
決して派手ではない、どちらかというと落ち着きあるスタイルですね、ただどんどんと飲みたくなる不思議な酒。
造り手の今里専務とも仲良くさせてもらっていますが、全く贔屓目無しで大好きな一本です。
しかもこのコストパフォーマンス、山田錦を65%精米してこの価格はありがたいし、食中酒として最強。
違いのわかる大人の貴方へ、是非味わってもらいたい純米生酒。どんなお料理、つまみにも合う懐の深さ。
飲めば飲むほど、魅力にどっぷりです。うまいな~ 最高!!!!!!!!!
蔵元は1772年創業の今里酒造、HPはこちら
http://www.64sake.com/index.html
開封二日目、個人的な感想は
初日の印象とは全く違う、やさしい、甘旨が一杯に広がるお酒、旨し!!
これが山田錦のポテンシャルかぁ~、今里酒造恐るべし!
酒も旨いし、
タラの芽天ぷら、タコブツも旨い、
そういえば川ではワラビが顔を出しておりましたな、
いよいよ山菜がハイシーズンを迎え、
つまみには事欠かない今日この頃でございます。
ではでは、