マルセイユ食堂 南仏楽笑伝

南仏はマルセイユより、海とワインの美味しい生活便。ただ今1880年代のアパート改装中なり。

南アフリカ人の先生♪

2022-04-26 | 日々マルセイユ食堂
 大学生の頃・・・親友が通い始めた英会話教室ってのに興味を持って、真似して通い始めた経験があります。
 
 で、、結局数か月行って行かなくなったというバカ藤丸

 どうも私は、仕事は別として、、習い事など同じ時刻に通うというのが苦手なようで、、好き勝手に好きな時にやりたい傾向があるみたいです。ゆえに溝に捨てた数十万円若気の至りよね。

 再び英語勉強をスタートした45歳。italkiのアプリで気の合いそうな先生を探し、そして出会った22歳の南アフリカ人女性の先生と本日二度目のレッスンでした

 アメリカ人や、イギリス人のネイティブ先生も居る中、、なんであえて南アフリカ人の先生なのか?というと・・・

         お値段が破格なんです

 1時間沢山話して、質問しても、、6ユーロなり。これマルセイユで英語の先生を雇ったとしたら・・20ユーロから30ユーロはしまっせ。しかもフランス語が話せるとそれに頼ってしまうので、彼女は超最適!



 昨日は、マルセイユ名物ブイヤベースについて1時間話ておりましたが、、1時間なんてあっ!という間でなかなか楽しい。初めは英語がスムーズ出てこないのですが、、慣れると段々メチャクチャでも出てくるもんですな。

 ってことで来週も予約を入れてと。中年英語頑張ります

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