最近 見ない
日本国のものではなくなったと思う
元首相安倍晋三氏が第25代自民党総裁に選出されました
しかし日本のメディアは、安倍氏に対しては以前から敵意があるとしか思えないほど
批判的な報道を続けている。今回も験担ぎのカツカレーが3,500円以上すると報道されるや、全く庶民感覚がない、高級カレーをテレビの前で食べるなんて一般人を無視している等のネットの声を紹介する形で安倍批判が始まりました、しかし実際はネット上では、そのような声は見当たらなかったので、またマスゴミのネガキャンかとメディアの反発のする書き込みが殺到しました、というのも、同じ自民党の麻生氏が首相の時、カップラーメンの値段も知らない・高級バーで飲んでいる等政治と無関係な話題で、庶民感覚が欠如で連日批判され、最悪の政権交代劇の一因となった、麻生バッシングを彷彿させたからです、カッカレー報道が過熱する中その流れに乗る形で、みのもんた氏が安倍さんカツカレー食べているとこじゃないと発言したところ、すぐさまネット上で、みの氏も験担ぎで三万円のカツカレーを食べていた情報が流れ、自分は良くて人はダメという身勝手さに批判が集中しました、また安倍氏批判を続ける朝日新聞社レストランではさらに高額のカツカレーが販売されていました、このような二重基準を多用するマスゴミはネット上では軽蔑の対象になっています、安倍氏のよると会場費込の値段で参加議員皆で割勘したものでありカレーそのものの値段は存在せずカレー騒動は全くの虚報で始まったものでした。